2011.
07.
30
「脱サラに成功する」ということの意味を
少し考えてみたいと思います。
もしかして、人によって「成功の定義」は様々かもしれません。
「年収が1000万円を超えること」
「年収が3000万円を超えること。」
「売上がウン億円を達成すること。」
それはそれですばらしい成功だと思うのですが、仮に
年収3000万円を達成できたとしても、その後破たんして廃業し、
4000万円の負債を抱えてしまったら、
その人の「脱サラ、独立」は成功したとはいえません。
事実このような形で多額の借入金を抱えて廃業する方は
たくさんおられると思います。
しかし、もしもあなたが「脱サラ、独立、開業」を目指すならば、
それだけはなんとしてでも絶対に避けなければなりません。
成功の定義と目標設定とはまた別だと思います。
ちょっとややこしくてスミマセン。
この脱サラする為の「目標設定」に関しては非常にむつかしい
側面がありますので、また別の機会に
詳しく述べさせて頂きたいと思います。
少しむつかしい言い方かもしれまぜんが
「仕事というものに対する自分自身の動機付け」という問題に
深く関わってくるからです。
このブログではまず私自身の「成功の定義」として、
「脱サラ、独立した後、少なくとも15年以上の継続期間を持ち、
なおかつ、その後も破たんせず、ずっと営業し続けていくこと。」
「継続は力なり。」
私の一番好きな言葉です。
「15年以上」という数字にも深い意味があります。
のちほどまた、少しずつ詳しくお話させて頂きます。
つまり簡単に言えば、
脱サラした以上、3年、5年、10年、15年、20年と、
その後もずっと破たんせずに営業し続ける。
ということです。
このブログでは以上の私自身の「成功の定義」を設けさせて頂いて、
それに沿ってこれからのお話を進めさせて頂きたいと思います。
(なんだかまだまだ長くなってしまいそうです。ゴメンナサイ、、。
どうか最後までおつきあい下さいネ、、、。)
そして長くなりますが、少しずつ読み進めて頂いて、
なぜ一見全くかけ離れているように思われる
ごく普通にサラリーマンを長年してきた人こそが、
ウチのような建築の世界でより「脱サラ成功」させる要素を
たくさんお持ちなのか。 を、ご理解頂けたら。
と本当に願っています。
そして私が大好きなガテンな世界をもっともっと知って頂けたら。
と思っています。
少し考えてみたいと思います。
もしかして、人によって「成功の定義」は様々かもしれません。
「年収が1000万円を超えること」
「年収が3000万円を超えること。」
「売上がウン億円を達成すること。」
それはそれですばらしい成功だと思うのですが、仮に
年収3000万円を達成できたとしても、その後破たんして廃業し、
4000万円の負債を抱えてしまったら、
その人の「脱サラ、独立」は成功したとはいえません。
事実このような形で多額の借入金を抱えて廃業する方は
たくさんおられると思います。
しかし、もしもあなたが「脱サラ、独立、開業」を目指すならば、
それだけはなんとしてでも絶対に避けなければなりません。
成功の定義と目標設定とはまた別だと思います。
ちょっとややこしくてスミマセン。
この脱サラする為の「目標設定」に関しては非常にむつかしい
側面がありますので、また別の機会に
詳しく述べさせて頂きたいと思います。
少しむつかしい言い方かもしれまぜんが
「仕事というものに対する自分自身の動機付け」という問題に
深く関わってくるからです。
このブログではまず私自身の「成功の定義」として、
「脱サラ、独立した後、少なくとも15年以上の継続期間を持ち、
なおかつ、その後も破たんせず、ずっと営業し続けていくこと。」
「継続は力なり。」
私の一番好きな言葉です。
「15年以上」という数字にも深い意味があります。
のちほどまた、少しずつ詳しくお話させて頂きます。
つまり簡単に言えば、
脱サラした以上、3年、5年、10年、15年、20年と、
その後もずっと破たんせずに営業し続ける。
ということです。
このブログでは以上の私自身の「成功の定義」を設けさせて頂いて、
それに沿ってこれからのお話を進めさせて頂きたいと思います。
(なんだかまだまだ長くなってしまいそうです。ゴメンナサイ、、。
どうか最後までおつきあい下さいネ、、、。)
そして長くなりますが、少しずつ読み進めて頂いて、
なぜ一見全くかけ離れているように思われる
ごく普通にサラリーマンを長年してきた人こそが、
ウチのような建築の世界でより「脱サラ成功」させる要素を
たくさんお持ちなのか。 を、ご理解頂けたら。
と本当に願っています。
そして私が大好きなガテンな世界をもっともっと知って頂けたら。
と思っています。
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