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2015. 04. 22  
九州電力川内原発1、2号機(薩摩川内市)の
地震対策は不十分だとして、
周辺住民らが再稼働の差し止めを求めた仮処分申し立てで、
鹿児島地裁は22日午前10時、請求を退ける決定をした。
<川内原発>再稼働差し止め認めず…鹿児島地裁決定


これで九州電力は今年7月の再稼働へ向けて、
予定通り進めていくものと考えられる。
福井地裁の決定とは明暗が分かれた。

避難経路の整備など全く整っていないにも関わらず、
この差し止め却下。
司法なんてやっぱりいいかげんなもんよね。
さぞかし九電と天下りとか複雑かつ密接に繋がってるんだろな。

特に周辺近隣自治体
例えばついこないだ行ってきた隣接した出水市など、
30キロ圏内の道路整備などまだ全~然、という状態だった。
389篤姫ロケ地出水麓武家屋敷群
390映画「日本と原発」全国上映

いや、
それ以前に隣接自治体の整備や避難先の確保など、
本気でやる気があるのかどうか、それすらあやしい現状だと
あの日、出水市住人の人が言ってた。

原発直近はそりゃあ国も県も力入れて、
金、モノ、ヒトつぎ込んで急ピッチでやるだろう。
もう、直近だけ。

だけど万一の事故が起きた時に
放射性物質が飛散するのは直近だけでは到底すまない。
それが原発過酷事故の恐ろしさだ。

岩盤が動かないフィンランドなどとは全く違う。
揺れ動く日本列島に建てられた原発に、
絶対安全などありはしない。

たった10数年の間に阪神淡路と東日本大震災。
2つもの巨大災害直後のあの惨状を、
ことごとく破壊しつくす自然の破壊力の凄まじさを、
現地で目の当たりにした今となっては、
基準地震動がどうの、新規制基準がどうのと言われても、
そんなもんはしょせん机上の論理だと思えてくる。

それは鹿児島へ来て、
桜島の大噴火を眼前に見て、尚更強く感じる。
数千メートル上空まで噴煙と噴石が噴きあがる驚異の前に、
人間はただひれ伏すしかない。

そのもしものことが起きた時、
鹿児島は市内どころか
1部大隅半島を除き、
薩摩半島全域が影響する。

風向きがまともに南東方向に流れるであろうことは、
鹿児島県人ならば皆よく知ってる。
桜島上空の風向きを毎日チェックしてるからね。
福一原発の時のように海側へは1年の大半流れない。

50キロしかない鹿児島市内数十万の住人は逃げる場所もない。
ましてや南薩摩地域住人は海に飛び込むしか行き場がない。
346津波、原発、てんでんこ




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上の地図を見てもらえれば一目瞭然だろう。
鹿児島で原発動かすことの愚かしさを。
地熱も太陽光も水源も豊富に恵まれたこの地で。

円の中心が川内原発






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2015. 03. 25  
午前中に出水麓武家屋敷群を見て、
お昼から映画『日本と原発』を観てきました。
この日のメインの目的はこれ。

どくだみ荘日乗さんにこの映画のことを教えて頂いてて、
鹿児島で上演されるのなら、
是非見に行きたいな、と思ってて、かっちゃんと2人で
行ってきました。

なんとこれは弁護士さんが作ったドキュメント映画なんですよね。






どくだみ荘日乗さんより
1部転載させて頂きます

私は、これほどの過酷事故がこの国で起きても、
そこから何も学ぼうとしない政治、
その政治を変える力もない自分たちに絶望しています。
デモに行ってはみるけれど、
何万人集まったとて政治を変えられないでいる……
野党も頼りにならない。
『社会の木鐸』とも言われてきたジャーナリズムも、
巨大な原発利権の経済構造の中にあって
その牙を抜かれてしまっている。

中略、、、

そんな中で、何がいったい、
かろうじてまだ力を失わないでいるのだろう
…そう思い続けてきました。
そんな中で、私が、ここにまだ一つの希望があるのではないのか、
と感じていたのが、実は法曹界の人々…
日本弁護士連合会の人々に対してだったのです…
河合氏自身が書いていらっしゃるように、
日本における原発関連の訴訟は、
ほとんど敗訴の連続でした。
私がこの映画で最も希望を見たのは、2014年5月21日の、
福井地裁による大飯原発4号機再稼働差し止めの判決文でした。
一部転載しますが、ぜひいつでもいいですから
直接全文をお読みください。


大飯原発運転差止請求事件判決要旨全文



『(差し止め判決)理由

1 はじめに

ひとたび深刻な事故が起これば
多くの人の生命、身体やその生活基盤に
重大な被害を及ぼす事業に関わる組織には
その被害の大きさ、程度に応じた
安全性と高度の信頼性が求められて然るべきである。
このことは、当然の社会的要請であるとともに、
生存を基礎とする人格権が
公法、私法を問わず、すべての法分野において、
最高の価値を持つとされている以上、
本件訴訟においてもよって立つべき解釈上の指針である。

個人の生命、身体、精神及び生活に関する利益は、
各人の人格に本質的なものであって、
その総体が人格権であるということができる。
人格権は憲法上の権利であり(13条、25条)、
また人の生命を基礎とするものであるがゆえに、
我が国の法制下においてはこれを超える価値を
他に見出すことはできない。
したがって、この人格権とりわけ生命を守り
生活を維持するという人格権の
根幹部分に対する具体的侵害のおそれがあるときは、
人格権そのものに基づいて侵害行為の
差止めを請求できることになる。
人格権は各個人に由来するものであるが、
その侵害形態が多数人の人格権を同時に侵害する性質を有するとき、
その差止めの要請が強く働くのは理の当然である。』


『9 被告のその余の主張について

他方、被告は本件原発の稼動が
電力供給の安定性、コストの低減につながると主張するが、
当裁判所は、極めて多数の人の生存そのものに関わる権利と
電気代の高い低いの問題等とを並べて論じるような
議論に加わったり、その議論の当否を判断すること自体、
法的には許されないことであると考えている。
このコストの問題に関連して国富の流出や喪失の議論があるが、
たとえ本件原発の運転停止によって多額の貿易赤字が出るとしても、
これを国富の流出や喪失というべきではなく、豊かな国土と
そこに国民が根を下ろして生活していることが国富であり、
これを取り戻すことができなくなることが国富の喪失であると
当裁判所は考えている。

また、被告は、原子力発電所の稼動がCO2排出削減に資するもので
環境面で優れている旨主張するが、
原子力発電所でひとたび深刻事故が起こった場合の環境汚染は
すさまじいものであって、
福島原発事故は我が国始まって以来
最大の公害、環境汚染であることに照らすと、
環境問題を原子力発電所の運転継続の根拠とすることは
甚だしい筋違いである。』


福井地方裁判所民事第2部
 裁判長裁判官 樋口英明
    裁判官 石田明彦
    裁判官 三宅由子



転載以上です
彼岸花さん、ありがとうございます。


司法も警察も天下り等で
原発シンジケートの中に組み込まれてる、と知ってからは、
(参照)215原発シンジケート相関図

原発裁判やると負け
の理由がわかってしまって、

「この国の司法に正義なんかない。」

とやっちゃんも絶望してたから、

この判決は快挙だ。

と思った1人。
だけど、全国の弁護士たちがぞくぞくと
立ち上がってる、ということも知ってた。

「ノー・ニュークス権」メーカー訴訟で確立目指す

そんな中で映画の内容は素晴らしかった。
改めて整理、認識できた。

原発政策の根幹から福島原発事故の詳細な検証、
過酷事故被災地の現実、
世界の原発事情と日本の実態の検証などなど。

多彩なインタビューも織り交ぜながら、
2時間10分もの超大作ドキュメント。

トイレ行きたいな、と思いつつ、
結局1度も席を立てずに息を飲んで見入ってしまった。

年配の人が多かったんだけど、
事実を知らされて驚いてるのかどうなのか、
後ろの方から「ハア~っ」とか「へえ~っ」とか「ほえ~っ」とか
ザワつく声しきり、なのがおもしろかった。

全国の上映予定はこちら。

映画「日本と原発」<3月>有料試写会・自主イベント予定試写会

4月以降の予定はこちらから。

公式サイト





2015. 03. 12  
「広い河の岸辺」  
スコットランド民謡(日本語訳詞:八木倫明)


The Water Is Wide
Scottish Traditional Song


The water is wide, I can't cross over

And neither have I wings to fly

Give me a boat that can carry two

And both shall row, my love and I



Oh love is gentle and love is kind

The sweetest flower when first it's new

But love grows old and waxes cold
And fades away
 like morning dew



There is a ship and she sails the sea

She's loaded deep as deep can be

But not as deep as the love I'm in

I know not how I sink or swim



The water is wide, I can't cross over

And neither have I wings to fly

Give me a boat that can carry two

And both shall row, my love and I


河は広く 渡れない
飛んで行く 翼もない 

もしも小舟が あるならば 

漕ぎ出そう ふたりで 



愛の始まりは 美しく 

優しく 花のよう 

時の流れに 色褪せて  

朝露と 消えていく  



ふたりの舟は 沈みかける 

愛の重さに 耐えきれず 

沈み方も 泳ぎ方も 

知らない このわたし 



河は広く 渡れない 

飛んで行く 翼もない 

もしも小舟が あるならば 

漕ぎ出そう ふたりで



《広い河の岸辺》by Duo QuenArpa



朝ドラはたま~にしか見てなかったから
やっちゃんはこの歌の存在をつい最近まで
知らなかった。

初めてこの歌を聴いたとき、なんとも言えぬ懐かしさと
傷ついて疲れた心をそっと青い布で包み込んでくれるような
暖かさを感じた。

復興支援ソング「花は咲く」も好きだけど、
なんだかこっちの歌の方が
乾いた砂に水がしみ込むように心に沁みてくる

素朴な音色。
懐かしい香りがする歌。

多くの被災地の方たちが
この歌を口ずさんでいらっしゃる。

私も歌おう、この歌を。

けして忘れないために。
いつまでも


やっちゃんのいきいき花苗育苗日記更新しました。



2015. 03. 11  
DSE_3227FC2.jpg



今日は仕事がOFFの日だったので
朝からゆっくりさせてもらった。

テレビから今日だけは
震災の特番が流れてくる。

ついテレビに目を向けると、
心がザワザワしてしまうけど、、、

この日だけは自身の心を静かにして
亡くなられた多くの方たちに想いを添わせ、
御霊がどうか安らかであることを祈りつづける。

やっちゃんが暮らす
ここ、鹿児島の小さな村にも
14時46分
追悼のサイレンが鳴り渡った。

あの日、
あまりにも多くの人々の人生が変わってしまった。
今日と同じ日が明日もずうっと続くと信じていた日々が、、、。

当時、たしか高校生の被災者の人だったか
こんな内容の文章を読み上げてくれた。


海をうらまず
自然をうらまず生きてゆく
。」と、、、。


、、、今さらながら彼の慟哭が聞こえてくる。
どれほどの深い悲しみを胸の奥底にそっと秘めて、
この言葉を選んだんだろう、、、。

あれから4年
あの彼はもうりっぱな大人になってるだろう。


海よ
どうかもう2度とふたたび
命を奪わないで。

海よ
あの日奪った多くの命を
どうぞ暖かく
そのふところに抱いて。

御霊がまばゆい光に
包まれるように、、、。




2015. 03. 10  
鹿児島県予算案川内再稼働関連に18億円、避難経路など整備より。

鹿児島県は13日、平成27年度当初予算案を発表した。
九州電力川内原発(同県薩摩川内市)の再稼働に関連し、
重大事故時に避難経路となる県道の整備や防災訓練の経費など
約18億円を計上した。

川内原発は再稼働の前提となる地元同意手続きを終えており、
夏以降の再稼働が見込まれている。
県は再稼働に向けた予算を確保し、インフラ整備を急ぐ。

県によると、県道の整備は、
原発から半径30キロ圏にある15カ所を対象にする。
土砂崩れや津波をかぶる恐れがある
海岸線の道路をトンネルにしたり、
避難時の渋滞を緩和するため道幅を広げたりする。
31年度までの完成を目指す。



そう、つまり原発過酷事故が起こった場合の
避難経路のインフラ整備
な~んも行われておらず、できてもおらず、
これからまあボチボチやりますよ~って話

こんなんで再稼働にOK出るんだから、
如何にいいかげんな基準かが良くわかる。

どこが一体世界で一番厳しい基準なんだか
やっちゃんには全くわけがわからん。

そう思わずにおれんぐらい、
ここの周辺道路の状況は、とてもじゃないけど、
現状では避難できる状態ではない

無事、避難できたとして、
そこに果たして住人たちの幸せがあるだろうか?

現在の福島原発被災者の方たちの悲鳴には
とてもそうは思えない過酷な現実が
4年たった今なお続いている。
しかもそれがいつ終息できるか―
誰にもわからない。

その答えを明確に示せる科学者は、、、
世界中どこにもいない。

しかもこんにち、多くの日本人が原発という
発電インフラの危険を知ってしまった今となっては、
万一、次に起こる原発事故は
避難住民にとって状況はさらに厳しい

それでなくともいわれのない差別を受けてしまうのが
原発被災なのだ。
(参照)その96ブータン国王の言葉
(参照)東日本大震災4年復興を問う不公平感、地域を分断

放射能という目に見えぬ恐怖と分断のために
国の非情な線引きのために
それが原発過酷事故の実態だ
自然災害とはそこが全く違ってる
いや、そういうこともまた分断の遠因となっている

あの田中委員長ですら

絶対安全だとは言えません。」

と何度も答弁してる。

それが原発というインフラの実態。
人間には制御できない

いや、ロボットですらあまりの高放射能のために、
近づけばコンピュータ不良を起こしてる。


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またも責任者不在のままで動かすか再稼働
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県は18億円もの予算計上をした。
電気十分足りてるこの鹿児島で
再稼働などせんかったらそんだけの予算、他へ回せる

やっちゃんがこっちへ来てからわずか3年の間に
わたしの行動範囲数キロ圏でも、
あっちにもこっちにも
小規模の太陽光発電所ができてる。

市内にお住まいの鹿児島県人は
今イチピン、とこないかもしれないけど、
こっち田舎の方では

「あ、またできた。
あ、ここにもまたできた。あ、あそこにも。」

そんな感じのでき方。
次々とできてる。

やっちゃんがいつも行く「スーパータイヨー」の真前にも
年末に1コできた。

大きさは有料パーキンクぐらいとか、
田んぼ1枚分とか2枚分ぐらいとか。
鹿児島はほんとに太陽光発電に向いてる地域なんだな、と
やっちゃんは実感してた。

そしたらいきなりあほ九電が、
買い取り制度の中断を言い出した。
あまりにも次々できるので再稼働ヤバい、と思ったに違いない

他の電気会社も九電に続いておんなじ事を言い出した。
その後再開したけれど大幅な値下げと
制度制限を言い出した。

電力会社ってのは
大がかりなインチキ詐欺集団みたいなもんだと
思うのはやっちゃんだけ?

しかも地震津波の恐怖だけじゃあない。
鹿児島も熊本も巨大噴火の可能性がある。


今日も火を噴くさくらじまやま~。
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みんなが知るべき情報/今日の物語さんより
1部転載させていただきます

川内原発の周辺には5か所のカルデラが存在します。
中でも桜島の北にある姶良カルデラは、
3万年前に巨大噴火が起きて、
高温の火砕流が南九州を焼き尽くしたとみられています。

火山噴火予知連絡会の会長も、
その難しさを指摘します。

カルデラ噴火がいつどのくらいの規模で起こるのか、
予知する技術を我々は持っていない。
カルデラ噴火が起こる確率が十分に低いという判断そのものが、
今の我々にとって不可能だと思う」
(火山噴火予知連絡会 藤井敏嗣会長)

地震や火山のリスクが大きい日本で
原発をどのように規制していくか。
原子力規制委員会の田中委員長は16日、
次のように述べました。

「原発の稼働期間は、
せいぜい30年とかそんなものでしょう、
川内の場合は。
そういう間にはそういう噴火は起こらないだろうと。
ただしモニタリングはしましょうと。」
(原子力規制委員会 田中俊一委員長)


みんなが知るべき情報さん
ありがとうございます



過酷事故から4年―。
こんなんが今の日本の原発政策。
おそまつすぎてドイツメルケル首相も
さぞあきれたろうな。

やっぱりゲルマン民族って優秀なんだな、、、。


NHKが伝えないドイツのメルケル首相のメッセージ。






かっちゃんやっちゃん デコボココンビです。 
IMG_1646_convert_20120204090505.jpg       おこしやす ごてヤスやっちゃんどす。
年季入りの歴史戦国大好き歴女です。
これ、ただのコスプレです。         本職の芸姑さんじゃありませんもちろん(笑)。         当ブログはリンクフリーです。
転載等もご自由に。コメントも大歓迎です。
当ブログでは相互リンク下さるサイトオーナー様を募集しております。 お申し込みはコメントでいただければ幸いです。 お待ちしてま~す。

ここをクリックして頂くと鹿児島の武者行列
薩摩川内(さつませんだい)はんや祭り写真集
にとびます。


花の種まき育苗ブログ
タネまきからの花の育苗園芸ブログです
こちらにもお立寄り下さったらうれしいです♡
2015年春お花畑の様子などアップしています。 写真をクリックください
プロフィール
2_convert_20150509053231.jpg Authorやっちゃん なぜか10人いれば10人           「 奥さんB型だよね? 」といわれるO型です。
頭に血が昇るとついガラガラヘビ状態に
なってしまいます。
更年期と戦う日々を送ってます。
介護事業所にてバイトしてマス。
大阪で建築業を営んでいましたが      かっちゃん実家鹿児島母要介護リハビリ
のため大阪から鹿児島に移り住みました。
やっちゃんO型       かっちゃんA型
あだ名 ごてヤス     自称 南海の黒豹

出身京都 現在鹿児島 出身鹿児島45年ぶりに
趣味 花づくり 読書   大阪より帰鹿

かっちゃん座右の銘 命惜しむな名こそ惜しめ
かっちゃんの尊敬する人 西郷隆盛
好きな人   西郷隆盛
好きなこと  西郷隆盛の本を読むこと。

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