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2015. 06. 07  
今夜11時からETVアンコール放送で、

頑張るよりしようがねえ。
福島南相馬~ある老夫婦の日々


を見た。
ご覧になっただろうか?
3月放送の時は見れなかったので、
再放送は必ず見ようと思ってた。

ああ、、、南相馬

やっちゃんは必ず再びこの地を踏もう。
あの6号線の向こう、津波被災地に立って、
鎮魂の祈りを捧げに必ずここへ戻ってくる。

そう決意してあの時、南相馬に別れを告げた。
そして―。

その後、やっちゃんの人生は激変し、商売は一線から退き、
大阪から鹿児島へと移住して、
訪れることすらできずに今、はるか遠い鹿児島に居る。

放送の途中で、南相馬市で現在開業してる、
介護施設の名称を載せた地図がアップになった。

あっ、、、!
スマイルさんがある!
ライブリーさんも!

どちらの施設にも、当時、避難所で行き場のなかった、
要介護状態の方たちを 、お世話して頂いた。
その168福島市は実は戒厳令下にあるらしい


特にスマイルの社長さんは、
3.11から1度もまだ入浴すらできずに
1カ月を過ごしていた要介護の高齢者の方たちを、
予期せぬ大災害でご自身が大変な状況にありながら、

こんな時はお互いさまだから、、、。」

と、全く無条件で、完全無料で、
自施設の介護用浴室での入浴を申し出て下さった方だ。
あの後やっちゃんが大阪へ戻ってからも、
何度かお電話を頂いて、今の現況などお知らせ下さっている。


南相馬で老々介護をされている桑折馨さん。86才。
その現実はあまりにも過酷で、
津波被災と同時に、
原発過酷事故現実をわたしにつきつけてくる。

ご自身も杖、もしくは手押し車なくして
歩くことがおぼつかないお身体で、
妻、タキ子さんのお世話を全霊を込めてされておられる。

1日3度も病院に通い、食事介助をし続ける、というのは、
やった経験のあるものでなければとうてい理解できないだろう。
健康な若者でもそれは困難だし、ましてや86才、という高齢なのだ。
如何に寄り添い、添い遂げてきたお二人の愛情が深いか、、、
がしのばれる。

施設に申し込んでも、入所待ちが200数十人。
設備は拡張されても、人がいない。
とにかくあまりにも人手が足りなさすぎるのだ。

馨さんが叫ぶ。

原発のせいだ。
若いもんがたくさん離れていった。
こんな関係ないとこにも全部関係してくるんだ
。」

この問題はスマイル社長さんも
切々と話しておられたことだ。
とにかくどうしようもなく、人が減ってしまったんだ、と。
戻ってこれないんだ、と。

背中の骨が曲がるほどに体に負担の大きい馨さんが、
タキ子さんに食事をとらせるのに、40分以上かかる。
食膳に具合よく、体を整えることができない。
86才の馨さんには、ベッドから体を引き上げる事ができないのだ。
できるはずがない。
それでも、なんとしてでもやらなければならないのだ。

第一、借り上げ住宅は段差だらけで、
老齢の体をさらにキズつけ、ますます弱らせてしまう、、、。


ああ、、、! 
やっちゃんに翼がもしもあったなら
、、、!

南相馬まで飛んでいって、
たとえ1日でも馨さんに休息してもらって、
やっちゃんが代わりにお世話したい、、、! 


、、、そんな想いで番組を最後まで見続けた。


番組最後の方で、若い理学療法士の方たちが、
大きく動き出している。
だけど、まだまだマンパワーは足りなさすぎるだろう。
もっともっと人、カネ、モノ、人海戦術が必須だろう。
やっちゃんはこういう問題にこそ税金を使ってほしい。

ここで取り上げられた、桑折さんご夫婦と同じ問題抱えた方は、
日本中にゴマンとおられるのだ。
しかし、南相馬は過酷すぎる。

やっちゃんが避難所で一番深く関わったご夫婦も全く同じだった。
娘さんはおられるけども、子供さんが小さいので新潟に避難され、
要介護の奥様と2人きり、老夫婦だけで、
先の見えない絶望の日々を今も送っておられるに違いない。

そのことを考えると、どうしようもなくがしめつけられる。
ご主人ご自身も障害者手帳を持っておられた。


最愛の息子さんを津波で奪われ、
自身の体は思うに動けず、
タキ子さんは絶望の中で亡くなってしまわれる。
86才という高齢で、なけなしの老後資産をつぎ込んで、
バリアフリーの家を建ててまで、
連れ添ってきた妻と寄り添っていこうとされたけれど、
それも叶わなかった、、、。


政治って一体何なんだろう?
こんな悲劇を生み続ける原発。

原子力村が邪魔しなければ、
電気代高騰を軽減する方法ならば、いくらでもある。
多くのブロガーさん達も詳細にそれを分析してる。
原発のない社会をめざして


国益って何?

自分とこが攻撃されてもないのに、
米国の傭兵になリ下がり、
米国の侵略戦争に首突っ込んで、
何のうらみもつらみもない、
他国の全く罪のない一般の一番弱い人々を殺し
子供たちを殺し、母を殺し、老人を殺し、、、

自分たちの息子や孫を死の戦場へ送り出す?
そんな親が一体どこの世界にいるのよ?

あり得ない。
やっちゃんには到底理解できない。
したくもない。



「やっちゃんのいきいき花苗育苗日記77」
 更新しました。







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2015. 05. 23  
かっちゃん母が1週間ほど肺炎で入院してました。
(もう退院してきてピンピンしてます。)

前日の夜はいつも通りで変わった様子もなく、
晩のごはんもきちんと完食で特にもなく、
なのに、、、朝になって突然きた。

丁度その朝、
やっちゃんは仕事で不在だったんだけど、
折よくかっちゃんが仕事OFFで家に居たので、
お母さんの急変に驚いて救急車を呼んだ。

突然顔が真っ青になって、
ブルブルガタガタ震え出したそうなの。

彼、すぐさま(朝8時頃)やっちゃんに携帯したけど、
まだ仕事途中だった私は9時過ぎるまで着信に気づかず、
気づいた時はすでに搬送された病院で、
点滴を打ってる真っ最中だった。
点滴打ち始めてから熱が8度8分ぐらいまで上がった。

かっちゃん、さぞ驚いたろうな。
ウチ田舎だけど、
救急車、すぐに来てくれたらしい。

先生曰く、
高齢者の人は肺炎になってても、
しばしばこんな風に最初、
熱がほとんど出ない時があるそうなの。
だから発見が遅れるんだ、と。
気をつけなきゃな、、、。

実は去年に一度、おととしにも一度、
まだお母さんと2人きりだった頃にやはり突然、
低血糖症の発作が起きたことがある。
(入院はしなかったんだけどね。)

高齢の人はやっぱり突然何が起こるかわからない。
普段こんなにも元気で、食欲も旺盛なお母さんでも、
こういう事があるワケだから。

ここんとこ病院を行ったり来たりで
正直ちょこっと疲れた、、、。

やっちゃんはこういう時、
ほんまにあかんたれやなあ、、、
とつくづく思う。

疲れて身体がすごいしんどい時なんか、

要介護者が居る、というのは
なんて手がかかるんやろう、、、。」

などと、、、つい思ってしまう。
つい、、、チラと考えてしまうの。


かっちゃん曰く、

「子供の時分からず~っと18で家を出るまで、
おふくろにきつい言葉で怒られたり、
怒鳴られたりした記憶はいっぺんもない。」

なんだって。

やっちゃんもお母さんが激しい物言いしたり、
人をののしったりなんて見たことも聞いたこともない。
やっちゃんにもかっちゃんにも不平も不満もグチも
(一杯あるだろうに、、、。)
一言も言わない。

「わたしは今が一番幸せじゃ。」

なんて言ってくれるから、
何もできてもいない、してあげれてないやっちゃんは、
胸がきゅん、、、としてしまう。

ごくたまに、
亡くなったかっちゃん兄や弟の話をして、
ポロリと涙をこぼす時がある。
―思わず肩を抱きしめてしまう。

たまあにかっちゃんと大ゲンカして、
わたしがお母さんに言いつけて、

「お母さあん。
かっちゃんにガツンと怒ってやって~っ。」

って言うと、

「そいどん、怒るほどのことでもなかよ~。」

って笑うお母さん。

、、、こんなやさしい女性の息子に生まれたかっちゃんて、
なんて幸せ者なんだろう。

こんな強い女性の元に嫁に来たわたしは
なんてあかんたれな人間なんやろう。
自分で選んだ道やというのに、
なんて自分勝手な未熟な人間なんやろう、、、。

世の中、もっともっと大変な介護してる人は
ゴマンといるのに。


今ウチは、お母さんが洗濯物を全部、
畳んでくれてる。

「あんた達は一生懸命仕事してるんやから、
わたしにできることはさせんといかんよ。
手のリハビリになると。」

そう言ってくれるから、
たたむの全部おまかせしてる。

「お母さん、よか?」
「よかよ~。こっちにかしんさい。」

お母さん専用のテーブルの上に満載の洗濯物。

かっちゃん、今も外仕事で作業着とか一杯出るし、
お母さんにも(仕方ないことだけど)、失敗で色々汚染が出るし、
毎日出る量はけっこう多いので、すごい助かってる。

脳梗塞で右脳がやられたので、
左手足にマヒが残ってて不自由なんだけど、
車いすに座ったままで、
テーブルに目一杯洗濯物広げて、
その不自由な手で1つ1つ、丁寧に畳んでくれる。

たたまれたフカフカの洗濯物を1つ1つ、
箪笥やケースにしまいながら、、、、
が、、、出てきた。

親ってなんてありがたいんだろう。
なんてあったかいんだろう、、、。

手がかかるなんてチラと考えてしまって、、、
お母さんゴメンね、、、ごめん、、、。

ああ神さま。
わたしにもっともっと強さを下さい。
どうか神さま。
やっちゃんをもっともっと強くして下さい。

このやさしい女(ひと)を守っていけるように。
最後の最後まで貫き通せるように。

自分の心の弱さに選んだ人生に、
けして負けないように。






2015. 04. 06  
やっちゃんが勤めてる介護事業所でのことなんだけど、
ず~っと心に影を落とすことが1つあるの。


大好きなネモフィラ。こぼれ種から一杯花が咲き出してますP1010066_convert_20150406091235.jpg



ここは市内の町中の事業所なんだけど、
中庭というものが全くなく、
外を1歩出ると車がビュンビュン走ってて、
とても危なくて、結果、
日々利用者さんたちが外へ出て散歩とか日光浴とか、
そういったケアがほとんどできてない、ということ。

季節の良い時に月に数回、
全員一度きに、はとても無理なので、
数人ずつのグループで介護用の車に車いすごと乗せて、
安全に過ごせる公園とかへ
連れて行って差し上げる、ということしかできない、
というのが現状なんだよね。
高齢の人を真夏と真冬に外へ連れ出すなんて
絶対できないし
、、、。


やっちゃんはここしか勤めた経験がないので、
他は経験ないので何とも言えないんだけど、
例えばもっと田舎の方の事業所だったら、
大きな敷地に庭があって、
にちにちそのお庭で車いすに座ったままで、
のんび~り日光浴ができるのかなあ?

と思ってしまうんだけど、
ただ、、、。

これはもしかしてやっちゃんが勝手に思い込んでるだけで、
利用者さんご本人はあんまり苦にも思ってらっしゃらない
みたいなんだよね。

別に外へ出たいとも思わんし。」

ってカンジなんだよね。
それより食事終わったらさっさとトイレすませて
早くベッドに横になりたい
とほぼ全員おっしゃる。

もうほとんどが90過ぎてるか100過ぎてるんだけど、
(80代後半だとまだ若いね~ってカンジ。)

人間てうまいことできてるなあ、、、。

ってつくづく思うんだけど、
そうやってジ~っと1日中過ごしてても、
人間年取ると何とかっていう脳内ホルモンが分泌されて、
それなりにちゃんとしっかり幸福感があるらしい。 

ということが最近わかってきた。

という内容のNHKスペシャルを以前やってて、
それ見てなんとな~くガテンがいった。

そういえばかっちゃん母も、気候のいい時分、
お日さまポカポカ出てる時は日光浴させたくて、
できる限り車いすごと散歩に連れ出すんだけど、、、。

「散歩か、、、。
まあ、、、そんなら行こか。」

しゃあない、
やっちゃんに付き合ったろか~って
カンジなの。

家ん中でじ~っと過ごしてるのが
一番心地いいみたいなのよ。

せめて縁側から
目を楽しませるキレイな花
たくさんたくさん植えましょうね、
お母さん。




2015. 03. 21  
かっちゃん今日も1人でどんと焼き

001_convert_20150321195545.jpg



彼がこっちへ帰ってきてから、
外仕事以外の家の中の家事も、
ちょっとずつやってもらうようにしてるの。

大阪じゃ仕事仕事でとてもじゃないけど
そんなことまでできなかったけど、
年齢から考えても、男もきちんと家事をこなせるように
なっていかなきゃ、って思うもん。

良くいうじゃない?

亭主を育てるには、ほめて育てよ
少しぐらい失敗しても絶対怒っちゃダメ。」

って。
だからお野菜切ってくれたら、

「かっちゃん野菜切るのすごい上手~♪」

とか。
おでん作ってくれたら、

「おいしい!味付けさいこ~♪」

とか。

鍋の中で野菜が粉々になってても、
感謝の気持ちもこめて、
やっちゃんなりにホメるようにしてきたの。

女なら誰だってお姑さんに、
いい嫁だって思われたいじゃない?
やっちゃんだって思われたい。

やっちゃんはこの村に来てまだ浅いし、
かっちゃん母とのおつき合いも
まだまだこれから先長いし、
村んし(村の人)に、

「**んとこの嫁はやさしかよか嫁じゃ~。」

って言ってもらえるようにって、
つい頑張ってしまうじゃない?

問題は洗濯。
かっちゃん母のズボンのポッケには、
しばしばティッシュが丸めてどっちゃり入ってる。

年寄りだからテイッシュは常備品。赤ちゃんだって必需品

それに足が悪いから、大半は車いす、時々歩行器使用
簡単にゴミ箱まで捨てにいけないから、
ポッケにまとめてその日使ったテイッシュを
全~んぶまとめて入れてある。
母なりの生活の知恵

なので、洗濯するときはよ~くポッケの中身を
確かめてやらないと、
そのまんまで洗濯機を回してしまうと、、、
空怖ろしい事態を引き起こす。

最初かっちゃんに洗濯してもらう時に、
何度もそれをお願いした。

で、、、やっぱり失敗した

「ね?
だからこんなことになっちゃうの。
お母さんのポッケにはティッシュが一杯入ってるから、
次から必ずよ~く確認してね。」

洗濯漕の掃除に30分、
一緒に洗ったたくさんの洗濯物にへばりついた、
大量の粉々の濡れたティッシュを
コロコロで丹念に取り除くのにさらに30分かかりながら、
再びやさしく懇々と教えた。

2回目の失敗。

「あれえ?
確かめたつもりやってんけどなあ?
変やなあ~?」

怒っちゃダメ、、、。
おこっちゃダメ、、、。

3回目。
やっちゃんのこめかみに青筋が立つ。

で、
本日朝、4回目

「あれえ~?
俺、絶対見たぞ。
俺ぜ~ったい見たんやからな~!」





おのれは何をやっとんじゃああ
ああああああああ
!!!
何べん教えたら覚えるねん~っっっ!!!
そこに乗せてるど頭はただの
飾りもんかあああああああああ
!?!?!?




、、、ってなってしまったやっちゃんを
誰も止められない、と思う。誰かとめて



やっちゃん、
よか嫁」はもうよか。





2015. 03. 02  
平成四半世紀「家族」(4) 
晩婚化ー子育てと介護「ダブルケア」

より1部転載します

結婚の年齢が遅くなる晩婚化が進んでいますが、
この影響で結婚してすぐに親の介護が必要になる人が
多くなっています。
ちょうどそのころ子育てに忙しい時期とも重なります。
こういった子育てと介護を同時にしなければならない状態を
ダブルケア」といいます。

この「ダブルケア」。
特に共働きの家庭では母親に大きな負担がかかっています。
昭和50年まで女性が最初の子どもを産む平均年齢は25.7歳でした。
子育てが一段落するころ、親の介護が必要な時期にさしかかります。
しかし平成に入って晩婚化が進み、最初の子どもを産む年齢も、
2年前には30.3歳と遅くなります。このため、
子育てと親の介護の時期が重なる
ダブルケアが起こりやすくなっているのです

「私たちの調査からは現在、過去、
数年先にダブルケアに直面する方たちが
約4割いることが見えてきて、
これから晩婚化、晩産化、高齢化が進むなかで、
ますますダブルケア人口は増えていくことが予測されます


転載以上です


、、、最初この「ダブルケア」という言葉を聞いたとき、
両親の介護が父、母ともに
同時に重なった状態のことだと勘違いした。

そうではなく、晩婚化が進んだために子供を持つ年齢が遅くなり、
子育ての一番大変な時期に親の介護が重なってしまうことだった。
しかも経済上、自身も仕事を続けなければならない。
う~ん、、、。

いかに子育てと介護が女性の労力、忍耐のみで
成り立ってるか、、、が改めて認識させられる。

だけど国は

「女性の力を最大限に生かす。」

って言ってる。

こういう一般庶民の現状、わかってて言ってんのか?
って聞きたい。
スーパーマンじゃないんだからね、、、女は、、、。

だけどこんなスーパーマン並みのことを
現実としてこなさざるを得ない女性たちが
実に4割に達しようとしてる。

思えば、、、
やっちゃんにも似たような「ダブルケア」の
時代があった。

私の両親があいついで病に倒れ、
大手術、看護、介護の時期が2人同時に重なった。

同じく経済上、仕事は絶対しないといけなかったので、
朝4時半に出勤で家を出て、夕方4時には家に戻り、
父、母、別々の病院に車に乗せて通院させ、
待ち時間の合間に急ぎ家にもどり、
夕飯の下ごしらえをすませて2人をそれぞれ迎えに走る。

、、、あんな事ができたのも若かったからかな、とも思う。

それに今思えば、そういう期間が比較的短かった。
3年間ほどだった。

父は3年間の闘病ののちに亡くなり、
母は父の死後、奇跡的に小康を取り戻し、
自立で生活できるようになり、
さらに3年間、静かに静かに生き延びて、
父の3回忌をすませて
役目を終えたかのように息を引き取った。

なので正味重なったのは3年間だけだった。
今思えば3年ぐらい、
大した期間じゃなかったなあ、、、としみじみ思う。

長ければ10年、15年と延々続くワケだから、、、。

多くのスーパーウーマンたちの人生を叫びを、
国の施策が少しでも助けてくれる日は
果たしていったい来るんだろうか、、、?



かっちゃんやっちゃん デコボココンビです。 
IMG_1646_convert_20120204090505.jpg       おこしやす ごてヤスやっちゃんどす。
年季入りの歴史戦国大好き歴女です。
これ、ただのコスプレです。         本職の芸姑さんじゃありませんもちろん(笑)。         当ブログはリンクフリーです。
転載等もご自由に。コメントも大歓迎です。
当ブログでは相互リンク下さるサイトオーナー様を募集しております。 お申し込みはコメントでいただければ幸いです。 お待ちしてま~す。

ここをクリックして頂くと鹿児島の武者行列
薩摩川内(さつませんだい)はんや祭り写真集
にとびます。


花の種まき育苗ブログ
タネまきからの花の育苗園芸ブログです
こちらにもお立寄り下さったらうれしいです♡
2015年春お花畑の様子などアップしています。 写真をクリックください
プロフィール
2_convert_20150509053231.jpg Authorやっちゃん なぜか10人いれば10人           「 奥さんB型だよね? 」といわれるO型です。
頭に血が昇るとついガラガラヘビ状態に
なってしまいます。
更年期と戦う日々を送ってます。
介護事業所にてバイトしてマス。
大阪で建築業を営んでいましたが      かっちゃん実家鹿児島母要介護リハビリ
のため大阪から鹿児島に移り住みました。
やっちゃんO型       かっちゃんA型
あだ名 ごてヤス     自称 南海の黒豹

出身京都 現在鹿児島 出身鹿児島45年ぶりに
趣味 花づくり 読書   大阪より帰鹿

かっちゃん座右の銘 命惜しむな名こそ惜しめ
かっちゃんの尊敬する人 西郷隆盛
好きな人   西郷隆盛
好きなこと  西郷隆盛の本を読むこと。

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