--. --. --  
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2012. 06. 19  
これは私の勝手な想像なんだけど、
西日本の人の方がまだまだ放射能に関しての
知識情報に乏しいような気がしてならないの。

「そんなことないぞ。ちゃんとわかってる。」
と叱られるかもしれないんだけど、、、。

関東方面の人はもう目の前にせまってて、
お母さんたちは色々と悩みも模索もしながらも、
必死で情報求めて勉強もたくさんしてらっしゃると思うの、、、。

私の身内は全て西日本にいる。
働きざかりの甥っ子姪っ子、何人もいてそれぞれに
まだまだ小さな子供たちを育ててる。

だからほんとに個人的な感情、からそんな風に
考えてしまうのかもしれない。

とにかく不安が大きい。
だからといって何ができるのか、
と言えばほんと、何にもできないんだけど、、、。

例えば子供は大人の何倍何十倍も放射能の影響を強く受ける、
ということを今は多分誰もが知ってると思うんだけど、、、。

女性は男性よりはるかに放射能の影響を強く受けるってことを
私の姪っ子たちは知ってるのかなあ、、、? 
とか、、、、。

放射能は子宮、卵巣、乳腺にたまりやすい。

男性精子にももちろん影響与えるけど、精子は何億もいて
キズつけられた弱い精子は淘汰されてしまう確率が高い、とか。
遺伝子に直結するのは何億もの中のたった1個、のみ。

ところが子宮も卵巣も乳線も1つしかないワケで、
一旦キズつけられたらもう、、、。

だから被災地において
女の子を持つご両親の苦悩ははるかに深い。

そしてその微粒子は風にのって軽く
1500キロ以上も飛んでいく、、、。

姪っ子たちそして多くの若い女性たちに
せめて正しい放射能知識、
持っててもらいたい、と強く願うので
今まで私も今いちあいまいな部分あったんだけど、
すごくわかりやすく説明してくれている動画、
見つけたのでアップします。

これはチェルノブイリ事故後の動画みたいなんだけど
とてもわかりやすい。
「放射能のこと今いちよくわかってない。」
という方、ぜひご覧下さい。


放射能はいらない 市川定夫博士(遺伝学者)


知らない、知らされない。
ということが如何に取り返しのつかない
事態をひき起こすか、ということが
この1年と3か月の間にはっきりした。

なので「知ると無用の不安をまねきかねない。」
とか「知らせると無用のパニックを起こしかねない。」
という論理は出発点が完全に間違ってる。

いたずらに国民の不安をかきたて、
 ひいては原子力安全に対する国民の不安を増大し、
 無用な社会的混乱を引き起こす。


という東電、保安院、安全委員会初め、
国家がこの論理を推し進めてきたことが
こんにちの事態を引き起こした。

最大限正しい知識と情報をそこから目を背けず
知っておくことが、結局自分の身と子供たちを守ることになる。


あの3・11からさまざま起こった多くの問題の中で
もっとも重大な事態の1つとして、
3月14日に爆発を起こした福島原発3号機の「水素爆発。」

私はずっとテレビで報道してるように水素爆発したんだ、
とつい最近まで思ってた。 
(もちろんそれでも大問題だけど。)

でも真実は違ってた。

あれは水素爆発ではなく使用済燃料が臨界爆発を起こしてた。
つまり福島に核爆弾が1個落ちたということ。
しかも3号機はプルサーマルMOX燃料を使ってた。
(大量のプルトニウム燃料)

これが何を意味するのか、、、?

あの時の大爆発は核爆発だったので映像を見ればわかるように、
海、大気中、土壌、全てに大量のプルトニウム、
チタニウム、ストロンチウムなどの
長期半減期アルファ線ベータ線放射能核種が飛び散ってしまった。

このことは全く報道されてない。
事実私は知らなかった。

詳しくはこちらの動画をどうぞ。
    ↓
動画 日本で報道しなかった3号機爆発と核実験キノコ雲の分析
左右に並べて比較してるのは最初は1号機との比較。次に米国核実験との比較映像。
核爆弾のときに必ず起こるキノコ雲現象が起こってる。

同じく3号機爆発映像 音声入りの動画

専門家は水素爆発と臨界爆発では爆発音が全く違う、と。
日本では音声なしの映像しか公開されておらず、
4号機爆発にいたっては映像公開すらされていない。

動画 アーニー・ガンダーソン氏の解説
   3号機爆発は音速を超えて垂直にキノコ雲が出現


当時のスピーディを見てみると、4月の初頭にはなんと九州まで
風に乗って流れてきてる。
そののちハワイ諸島、西海岸、ニューイングランド、
アラスカにまで到達してる、、、。

「チェルノブイリ・ハート」の中に右の目玉が存在しない子供が
出てきたけれど、、、あの子の姿を見てもうかなり以前、
広島原爆の犠牲によって、両目の目玉が生まれつき存在しない
女の子の映像を見たことを思い出した。
(チェルノブイリハートは福島県内ではなんと
上映禁止になってたらしい、、、。
)

おかっぱ頭のまだ幼い少女だった。
その子の顔は文字通り鼻と口しかないのっぺらぼうだった、、、。

このあまりにも重大な問題について、
テレビも新聞も、1社でも詳細にこれがもたらす意味を、
事実を報道、検証した記事や番組が
1つでもあったろうか、、、、?

ところが海外メディアではこのことを爆発当時すでに
映像をまじえて実に詳細にくりかえし報道してた。


だから彼らはすぐに80キロ圏外に避難した。
それが正解だった。


大マスコミも社員たちはすぐに50キロ圏外に逃げた。
それは全く正解だった。 
局上層部の正しい判断だった。

だけどだったら
今から我々は50キロ圏外に避難します。」
って同時にその事実を正確に報道すべきでしょう? 


えっどうよ? テレビ各局。
この事実を検証した局が1つでもあるワケ?

(ああ腹が立つ、、、。)

だから海外の人たちは
「この事態の中で再稼働させるとは日本人はみんなクレイジーだ。」
とほんとに思ってる。


文芸春秋6月号に事故調査委員でもある柳田邦男さんの
「原発事故 失敗の本質 保安院消せない罪」
サブタイトル
寝た子を起こすな。―なぜ防災指針強化に反対しのか?」

作家柳田邦男さんはご子息を亡くされてから
数多くの事故災害を被害者とともに長年にわたって学び、
研究しつくしてきた作家。

この論説を読んで(立ち読みして)、今この国に起こってる、
過去に起こってきた全ての問題の本質、
さすが柳田邦男さん、かなり集約されてるなあと思った。

2006年、国際原子力機関(IAEA)が
万一の原発の事故発生時における周辺住民の避難体制などに関する、
防災対策基準の変更を求めてきたことに対して、
保安院がやったこと―。 に対する柳田邦男さんの検証です。

IAEAが示してきた多くの変更事項をここで書くと長くなるので
省くけれど、(詳しくは本誌を買うか立ち読みして下さいね。)
特に防災に関し、電力会社や地元自治体への監督指導もしている
安全・保安院の打ち出した方針は

「即時避難、という様な語句を使うことは、
 いたずらに国民の不安をかきたて、
 ひいては原子力安全に対する国民の不安を増大し、
 無用な社会的混乱を引き起こす恐れがある。
 PAZ(半径5キロ以内の予防的措置範囲)に該当する住民に、
 何か事があったらここには住めない、移住を考えよう、
 といいうような誤解を生みかねない。
 
 従来から原子炉の格納容器は安全だ、と説明してきた中では、
 即時避難、とか30キロもの広さに避難地域を設定する、
 などという大変な事態の発生はない、ということにしてきた。
 
 その説明ぶりを変更したら原子力安全に対する
 国民的不安をいたずらに増大しかねない。
 また、避難地域を30キロにも広げるとなると、
 財政負担が増大する。」


、、、彼らのこの根本的な基本スタンスが、今回の壊滅的な、
人類史上最悪の原発事故、住民大量被爆を引き起こしてしまった。

こういうことも私たちはちゃんと知っとかなきゃ
国家的犯罪者たちを野放しにすることになるよ。

しかも今も税金で高額の給料、払ってんのよ?

彼らはわが国の刑法に鑑みて最も量刑の重い「確信犯」として
司法の場で重罪に罰せられるべき犯罪者だと私は考えてます。

しかも最も多数の一般の人々が視聴するであろう
テレビというメディアにおいて、
今現在何が実際にあの福島第一原発内で進行しているのか、
全く何の報道もされなくなってしまった。

私は今こうしてパソコンが手元にあるから、
(ついこないだまでなかった。)
真実が知りたいから何とか情報を探すことも可能だけど、
まだまだ大多数の、特に高齢の方たちにそれができるとは
とても思えないわ。

私の周りの同期の友人ですら、
「パソコン使えない。わからないもん。主人は使ってるけど。」
という人がまだまだほとんどなんだよ?

新聞は読んでても、本もネットも見ない人ならば、
ずっと知らない、実際なにが起こってるのかわからないままで
過ごしていってしまう。
するといずれ必ず同じ悲劇が
いつかどこかでまた繰り返されてしまう。


九州で。福井で。四国で。石川で、新潟で、北海道で。
島根で、青森で、茨木で、、、、。

(よくもまあ、こんなアホほど建てたもんやわ、、、。 )

テレビなんの報道もしないから、大多数の人、
終息に向けて着々と進んでいるような錯覚起こしてる。
マスコミによる錯覚なのよ、ほんと、、、。

なので、ネットリテラシーの高い人、
真実の情報を探せる人、知ってる人、
現在の深刻な状況がわかってる人、などは
最大限アナログなやり方で、それを知らされない人たちに
なんとかして知らせていかないといけない、と思うの。 
真実を。現実を。

身近な人に。 そばにいる大事な人に。 
職場の、顔見知りのご近所の人々に。
井戸端会議でも飲み会でも女子会でも婚活でもなんでもいい。 
最大限アナログに。

「六ヶ所村ラプソディー」の鎌仲ひとみ監督はこう言ってる。

いま起きてることを本当に正確に知った時、
 みんなが絶望すると思う。
 だけど人間はね、いつまでも絶望し続けることが
 できない生き物なんだよね。 
 子供たちは今もこの汚染されてしまった国で生きてるワケだし。
 私たち大人はこのことに責任とらなきゃいけないよね。
」と、、、、。

いたずらに国民の不安をかきたて、
 ひいては国民の不安を増大し、
 無用な社会的混乱を引き起こす。


なんて、その子供たちが上から読んでも下から読んでも
保安院あほ ( ほあんいんあほ )

って呼んでる安全・保安院とおんなじセリフ、
この国もうそんなこと言ってる状態じゃないって
やっちゃんは思うの。
スポンサーサイト
かっちゃんやっちゃん デコボココンビです。 
IMG_1646_convert_20120204090505.jpg       おこしやす ごてヤスやっちゃんどす。
年季入りの歴史戦国大好き歴女です。
これ、ただのコスプレです。         本職の芸姑さんじゃありませんもちろん(笑)。         当ブログはリンクフリーです。
転載等もご自由に。コメントも大歓迎です。
当ブログでは相互リンク下さるサイトオーナー様を募集しております。 お申し込みはコメントでいただければ幸いです。 お待ちしてま~す。

ここをクリックして頂くと鹿児島の武者行列
薩摩川内(さつませんだい)はんや祭り写真集
にとびます。


花の種まき育苗ブログ
タネまきからの花の育苗園芸ブログです
こちらにもお立寄り下さったらうれしいです♡
2015年春お花畑の様子などアップしています。 写真をクリックください
プロフィール
2_convert_20150509053231.jpg Authorやっちゃん なぜか10人いれば10人           「 奥さんB型だよね? 」といわれるO型です。
頭に血が昇るとついガラガラヘビ状態に
なってしまいます。
更年期と戦う日々を送ってます。
介護事業所にてバイトしてマス。
大阪で建築業を営んでいましたが      かっちゃん実家鹿児島母要介護リハビリ
のため大阪から鹿児島に移り住みました。
やっちゃんO型       かっちゃんA型
あだ名 ごてヤス     自称 南海の黒豹

出身京都 現在鹿児島 出身鹿児島45年ぶりに
趣味 花づくり 読書   大阪より帰鹿

かっちゃん座右の銘 命惜しむな名こそ惜しめ
かっちゃんの尊敬する人 西郷隆盛
好きな人   西郷隆盛
好きなこと  西郷隆盛の本を読むこと。

全記事表示リンク
カテゴリ
リンク
カレンダー
03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
メールフォーム
ご質問、お問い合わせはこちらからどうぞ ♡

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。