2012.
05.
30
今、大阪で日々のルーチンワークの事務仕事は
親友のりピーがずいぶん助けてくれているの。
だけどのりピーに手に負えない、ややっこしい書類は
今まではどんどんプリントアウトして、
かっちゃんが郵送でこっちへ送ってきて、
私が処理して、また郵送で送り返してた。
だけど、おかげ様でこっちにもパソコンが入ったので、
かっちゃんメールでバンバン送ってくるようになった。
で、またどんどんパソコンで処理して打ち返してるの(笑)。
これでここにFAXさえあればけっこう私、
こっちに居たままでも
事務仕事だけならいけるかも、、、、?
って思うようになってきたの。
便利な時代になったもんだなあってしみじみ思うわ、、、。
携帯とパソコンとFAXがあれば、職種によったら
都心でなくとも地方の田舎でも自宅、オフィスがわりにして
そこそこできるかもね、、、、。
だけど、そこはやっぱり商売のむずかしい所で、
そう甘いものじゃなく、
これらはあくまでも「ツール」にすぎないの。
実際、お客様とどのように良い関係、信頼を構築できるか、
維持できるか、だよね。
集客のことも大問題。
これがほんとにむずかしい。
すでにもうそのあたりの問題、しっかりチャレンジして、
クリアーして、実行してる方がたくさんおられるんでしょうね。
都心に比べて地方は家賃も安いし、
そんな方もたくさんいると思うの。
大阪いるときに佐々木俊尚さんの
「仕事をするのにオフィスはいらない。」
って本を読んだんだけど、
IT用語が一杯出てきて、ほとんど意味がわからなかった(笑)。
カタカナのIT関連の言葉ってほんとにむずかしいのよ、私には。
ワケがわからない。
(今だに「ダウンロード」と「アップロード」と「インストール」
の違い、よくわからない。 何がどう違うわけ、、、? )
たぶんこの本の内容は、店舗もオフィスも持たずに
遊牧民のごとく、バソコンとスマートフォンだけで
ビジネスはできるってことなんだと思うんだけど、
その為のいろんなツールやソフトの
利用の仕方を書いてるんだと思うんだけど、
実際には中々むずかしいと思うんだけどなあ?
店舗、オフィスを持たずにやる
「無店舗商売」ってのは充分可能だし、
ウチもずっと過去それで長いことやってきたし、、、。
(現在は事務所構えてる。)
(参照)その29 無店舗販売の落とし穴
その31 無店舗販売 成功の秘訣は?
スマートフォンだけで商売やって、
十分食べていけるほど本業として
商売できるとはとても思えないなあ、、、?
よほど一部のずば抜けた特殊能力な人以外は。
まず売るべきリアルな良い商品なり、高度で特殊な技能なり、
質の高い独自の情報提供能力なりがあって初めて成り立つ話、
だと思うんで、
それらを持たずに「スマートフォンだけで」と言われても
「そりゃ無理。」
としか思えない。
だから、実際に佐々木俊尚さんみたいに、
すでにそれができてる人ってのは、
もう、常人にはないぐらいのものすごいそれらを持ってて、
さらにアピール宣伝能力、販売能力も持ってる人。
ってことになると思うの。
だからたとえばスマートフォンだけで事業をしよう、
とするならば、
まずそれらをしっかり実社会で1つ1つ身に着けるしかないし、
それしかないんじゃないかな、、、、?
大昔かっちゃんと私、
大倉建設で飛び込み営業やってた時代があって、
三重県名張市の大規模宅地造成の土地を営業してたんだけど、
私たち営業マン、なにせ販売価格が何千万の売り物なんで、
ありとあらゆる資料、しょっちゅう作って、
あれこれ工夫もこらした色んな資料をいくつもこさえて、
飛び込みに行ってたの。
(参照)その7会社をやめたらタダのおっさん
もうね、資料多すぎてカバンがムチャクチャ重たい(笑)。
だけど、ベテランで実力も実績も持ってる営業マンの人って
そんなにどっさり資料持たないのよね。
ある人なんか宅地造成した後の街の
完成図1つだけしか持たずに成約取ってくるの。
すごい勉強家の人だったしね、、、。
一度、現地案内会でその人の最後の詰めのお客様との交渉、
一緒に同席させてもらったことあるんだけど、
数字も資料も頭の中に入ってるし、
何よりその人の経験、実績、人格が
お客様に対してなんだかすごい説得力を醸し出してた、、、、。
お客さま、あっさりハンコ押してらしたワ(笑)。
シンプルに生きてくっていうのは、ほんともちろん
誰だって理想なんだけど、
そのウラには底知れない、
はかりしれない実社会での努力の積み重ねが
あったりするんだよね。
うわべの形だけマネたってダメなんだ、と思えるの。
結局それが一番の近道になるって思う。
ビジネスも人生も王道に勝る道はないなあ、、、って。
親友のりピーがずいぶん助けてくれているの。
だけどのりピーに手に負えない、ややっこしい書類は
今まではどんどんプリントアウトして、
かっちゃんが郵送でこっちへ送ってきて、
私が処理して、また郵送で送り返してた。
だけど、おかげ様でこっちにもパソコンが入ったので、
かっちゃんメールでバンバン送ってくるようになった。
で、またどんどんパソコンで処理して打ち返してるの(笑)。
これでここにFAXさえあればけっこう私、
こっちに居たままでも
事務仕事だけならいけるかも、、、、?
って思うようになってきたの。
便利な時代になったもんだなあってしみじみ思うわ、、、。
携帯とパソコンとFAXがあれば、職種によったら
都心でなくとも地方の田舎でも自宅、オフィスがわりにして
そこそこできるかもね、、、、。
だけど、そこはやっぱり商売のむずかしい所で、
そう甘いものじゃなく、
これらはあくまでも「ツール」にすぎないの。
実際、お客様とどのように良い関係、信頼を構築できるか、
維持できるか、だよね。
集客のことも大問題。
これがほんとにむずかしい。
すでにもうそのあたりの問題、しっかりチャレンジして、
クリアーして、実行してる方がたくさんおられるんでしょうね。
都心に比べて地方は家賃も安いし、
そんな方もたくさんいると思うの。
大阪いるときに佐々木俊尚さんの
「仕事をするのにオフィスはいらない。」
って本を読んだんだけど、
IT用語が一杯出てきて、ほとんど意味がわからなかった(笑)。
カタカナのIT関連の言葉ってほんとにむずかしいのよ、私には。
ワケがわからない。
(今だに「ダウンロード」と「アップロード」と「インストール」
の違い、よくわからない。 何がどう違うわけ、、、? )
たぶんこの本の内容は、店舗もオフィスも持たずに
遊牧民のごとく、バソコンとスマートフォンだけで
ビジネスはできるってことなんだと思うんだけど、
その為のいろんなツールやソフトの
利用の仕方を書いてるんだと思うんだけど、
実際には中々むずかしいと思うんだけどなあ?
店舗、オフィスを持たずにやる
「無店舗商売」ってのは充分可能だし、
ウチもずっと過去それで長いことやってきたし、、、。
(現在は事務所構えてる。)
(参照)その29 無店舗販売の落とし穴
その31 無店舗販売 成功の秘訣は?
スマートフォンだけで商売やって、
十分食べていけるほど本業として
商売できるとはとても思えないなあ、、、?
よほど一部のずば抜けた特殊能力な人以外は。
まず売るべきリアルな良い商品なり、高度で特殊な技能なり、
質の高い独自の情報提供能力なりがあって初めて成り立つ話、
だと思うんで、
それらを持たずに「スマートフォンだけで」と言われても
「そりゃ無理。」
としか思えない。
だから、実際に佐々木俊尚さんみたいに、
すでにそれができてる人ってのは、
もう、常人にはないぐらいのものすごいそれらを持ってて、
さらにアピール宣伝能力、販売能力も持ってる人。
ってことになると思うの。
だからたとえばスマートフォンだけで事業をしよう、
とするならば、
まずそれらをしっかり実社会で1つ1つ身に着けるしかないし、
それしかないんじゃないかな、、、、?
大昔かっちゃんと私、
大倉建設で飛び込み営業やってた時代があって、
三重県名張市の大規模宅地造成の土地を営業してたんだけど、
私たち営業マン、なにせ販売価格が何千万の売り物なんで、
ありとあらゆる資料、しょっちゅう作って、
あれこれ工夫もこらした色んな資料をいくつもこさえて、
飛び込みに行ってたの。
(参照)その7会社をやめたらタダのおっさん
もうね、資料多すぎてカバンがムチャクチャ重たい(笑)。
だけど、ベテランで実力も実績も持ってる営業マンの人って
そんなにどっさり資料持たないのよね。
ある人なんか宅地造成した後の街の
完成図1つだけしか持たずに成約取ってくるの。
すごい勉強家の人だったしね、、、。
一度、現地案内会でその人の最後の詰めのお客様との交渉、
一緒に同席させてもらったことあるんだけど、
数字も資料も頭の中に入ってるし、
何よりその人の経験、実績、人格が
お客様に対してなんだかすごい説得力を醸し出してた、、、、。
お客さま、あっさりハンコ押してらしたワ(笑)。
シンプルに生きてくっていうのは、ほんともちろん
誰だって理想なんだけど、
そのウラには底知れない、
はかりしれない実社会での努力の積み重ねが
あったりするんだよね。
うわべの形だけマネたってダメなんだ、と思えるの。
結局それが一番の近道になるって思う。
ビジネスも人生も王道に勝る道はないなあ、、、って。
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