2012.
07.
17
昨日「さよなら原発10万人集会」に参加下さった17万市民の皆さま。
暑い中ほんとにありがとうございました!
原宿歩道橋から撮影 3コースに分かれて集会後デモスタート
最後尾が全く見えない。 これと同じ列があと2つある
政府電力会社は相変わらずあちこちで
やらせ大合戦をやってますが
NHKも相変わらずニュースでアンケート数字ねつ造やってて
「お前らたいがいにしとけよ~。
月夜の晩ばっかりじゃねえんだぞ。」
と普段きついことの1つも言えないやっちゃんはつい
ひとこと言いたくなっちゃいます。
大変公正な報道姿勢の見える報道ステーションは
トップニュースで取り上げたようです。
報道ステーションのスポンサーにおおいに肩入れしましょう。
やらせ?原発意見聴取&脱原発集会報道ステーション20120716
あらま細野放射能拡散大臣も出てたのね、、、。
さて政府は
「2030年エネルギー指針」
に関して表向き広く国民の声を募集してます。
(ついこないだまで誰にも知れないよう
ひっそりと募集するフリしてた。)
このパブリックコメントをもとに政策を決める、
とほざいてますので日本人1億数千万市民の皆さま。
彼らが読みすぎてヘロヘロになるように全員で書いて
送りつけてやりましょう。
身近の人に郵送用FAX用の用紙をどんどんコピーして
渡してあげましょう。
2030年原発 0パーセント 15パーセント 25パーセント
この15パーセントという数字に
騙されてはいけません。
ほとんどの原発再稼働させて、
さらに原発2基も増設しないと
2030年にこの数字にならないんですよ~。
全く詐欺みたいな数字なんです。
あいも変わらず姑息なことやってるんですね~。
おりこうな皆さんは絶対騙されちゃダメですよ~。
2030年ってなんとあと18年もあるではありませんか!?
政府が今すぐ本気で死ぬ気で必死でやりさえすれば
5年もたたぬうちに
オーランチキチキちゃんはどんどん増殖して
日本は世界一の産油国。
次世代エネルギーもどんどん実用化されて電力自由化。
発送電分離でやっちゃん電気、ガンガン選びたい放題で
「これなんぼにしてくれんの? 負けてえな~。」
って値段交渉してやれんのに。
遅すぎるわ、そんなん。
かしこい市民の皆さん、
政府のボンクラどもの尻に火をつけてやりましょう。
以下は人生の大先輩でもあり敬愛するサイトオーナーさま
お二人の人気サイトからおいしいとこ取りさせて頂いた内容です。
以下転載です。
「エネルギー・環境戦略に関するパブリックコメントの募集」
というのが、現在ひっそりと行われているのをご存じですか?
いちおう示されている選択肢は3つ。
2030年度の時点で日本が原発にどの程度依存するかを、
① 0%シナリオ
② 15%シナリオ
③ 20~25%シナリオ
上記の3つの選択肢の中から選び、
意見を述べることが出来るようになっています。
愚かな政府の書くシナリオは大体読めています。
電力会社の組合、関連企業の社員を始めいわゆる「原子力ムラ」は、
組織動員で15%や25%の意見をバンバン送る。
一般の原発に反対している人達が気付いた時には…。
もう「国民的議論」などはとっくに終わっていて、
「圧倒的多数で国民は原発推進を望んでいます」という結論が
出てくるのでしょう。
とにかくこれ以上デタラメな政治をさせないためにも、
積極的に意見を送らなくてはなりません。
パソコンを使える人なら意見を入力して送信できます。
(入力画面はこちら)
パソコンが使えなければ…用紙をダウンロードして直接書いて送る
(郵送用の用紙ダウンロードはこちら)
FAXでも受け付けているようです。
(FAX用紙ダウンロードはこちら)
→詳細はこちらです
→さらに詳しく知りたい方はこちらの動画をどうぞ
いいわけが見苦しくておもしろい。
ところがここで経済のこと、電気料金のこと、
CO2排出問題などが必ず 持ち出されてくる。
マスコミなどは「選択肢0%では電気代が今の2倍になる!」
というようなセンセーショナルな見出しが躍る。
国民に一番関心があるのは電気料金がこれらの①~③案で、
どれがどのくらい違ってくるのか?
ということだろう。
しかしよくシミュレーションの数値を見てみると、
15%~35%の場合でも電気代は1.7倍になると出ている。
ところが原子力ムラに取り込まれたマスコミはそこのところは
積極的には触れない。
気がついた人だけが
「なんだ。 0で2倍。 15~35%で1.7倍。
そう大して違わないじゃないか。
そのくらいの違いならば危険な原発などない
0パーセントの方を自分は選びたい。」
と思う。
国民はしっかりしないといけない。
いろいろなことが政策として決定されてしまったら、
それを国民が変えるのは実質不可能なことが多い。
決められてしまう前の行動が大事である。
さらに言えば普段からの国民の関心と
しっかりした現状把握が大事である。
政治をしっかり見つめていくこと。
マスコミのうわべの報道の中身を読みこむ力を持つこと。
そういう危機感を持った取り組みはすでに
一部国民の中から生まれている。
なにしろ一カ月しかないので!
是非是非みなさん、簡単でいいですからパブコメを送りましょう!
黙っていてはパブコメというものは政府の都合の良いように
いくらでも利用されてしまいます。
民意が20~25%などということにされてしまったら大変です!
本当は2030年に原発0というのでさえなく、
今すぐ日本は高らかに『原発0』を世界に宣言し、
自然エネルギーへの転換をめざすべきだと私は考えている。
政府がその方針を明確にしないで、
どうして自然エネルギーの開発が活発に進むであろう。
最後にこの3つの選択肢。
実はそこにも巧妙な仕掛けがあります。
2030年ということはそれまでは何がしか、
原発を稼働させていく、ということではないでしょうか。
0の選択肢でさえそうです。
2030年にゼロということだから。
私はこの3つの中では無論2030年に原発ゼロ、
を選ぶが今すぐ全原発を停止するという考えだ、
ということをパブコメに書いておこうと思っています。
もちろん全世界が中止した
もんじゅなんて超危険なものは即廃止。
8月12日(日)午後6時まで必着
以上転載終わりです。
転載をこころよく許可下さってありがとうございます。
やっちゃん楽しちゃった~。
この記事をお読み下さった方もどうぞ拡散を
よろしくお願いいたします。
りんくフリ~です♡
暑い中ほんとにありがとうございました!
原宿歩道橋から撮影 3コースに分かれて集会後デモスタート
最後尾が全く見えない。 これと同じ列があと2つある
政府電力会社は相変わらずあちこちで
やらせ大合戦をやってますが
NHKも相変わらずニュースでアンケート数字ねつ造やってて
「お前らたいがいにしとけよ~。
月夜の晩ばっかりじゃねえんだぞ。」
と普段きついことの1つも言えないやっちゃんはつい
ひとこと言いたくなっちゃいます。
大変公正な報道姿勢の見える報道ステーションは
トップニュースで取り上げたようです。
報道ステーションのスポンサーにおおいに肩入れしましょう。
やらせ?原発意見聴取&脱原発集会報道ステーション20120716
あらま細野放射能拡散大臣も出てたのね、、、。
さて政府は
「2030年エネルギー指針」
に関して表向き広く国民の声を募集してます。
(ついこないだまで誰にも知れないよう
ひっそりと募集するフリしてた。)
このパブリックコメントをもとに政策を決める、
とほざいてますので日本人1億数千万市民の皆さま。
彼らが読みすぎてヘロヘロになるように全員で書いて
送りつけてやりましょう。
身近の人に郵送用FAX用の用紙をどんどんコピーして
渡してあげましょう。
2030年原発 0パーセント 15パーセント 25パーセント
この15パーセントという数字に
騙されてはいけません。
ほとんどの原発再稼働させて、
さらに原発2基も増設しないと
2030年にこの数字にならないんですよ~。
全く詐欺みたいな数字なんです。
あいも変わらず姑息なことやってるんですね~。
おりこうな皆さんは絶対騙されちゃダメですよ~。
2030年ってなんとあと18年もあるではありませんか!?
政府が今すぐ本気で死ぬ気で必死でやりさえすれば
5年もたたぬうちに
オーランチキチキちゃんはどんどん増殖して
日本は世界一の産油国。
次世代エネルギーもどんどん実用化されて電力自由化。
発送電分離でやっちゃん電気、ガンガン選びたい放題で
「これなんぼにしてくれんの? 負けてえな~。」
って値段交渉してやれんのに。
遅すぎるわ、そんなん。
かしこい市民の皆さん、
政府のボンクラどもの尻に火をつけてやりましょう。
以下は人生の大先輩でもあり敬愛するサイトオーナーさま
お二人の人気サイトからおいしいとこ取りさせて頂いた内容です。
以下転載です。
「エネルギー・環境戦略に関するパブリックコメントの募集」
というのが、現在ひっそりと行われているのをご存じですか?
いちおう示されている選択肢は3つ。
2030年度の時点で日本が原発にどの程度依存するかを、
① 0%シナリオ
② 15%シナリオ
③ 20~25%シナリオ
上記の3つの選択肢の中から選び、
意見を述べることが出来るようになっています。
愚かな政府の書くシナリオは大体読めています。
電力会社の組合、関連企業の社員を始めいわゆる「原子力ムラ」は、
組織動員で15%や25%の意見をバンバン送る。
一般の原発に反対している人達が気付いた時には…。
もう「国民的議論」などはとっくに終わっていて、
「圧倒的多数で国民は原発推進を望んでいます」という結論が
出てくるのでしょう。
とにかくこれ以上デタラメな政治をさせないためにも、
積極的に意見を送らなくてはなりません。
パソコンを使える人なら意見を入力して送信できます。
(入力画面はこちら)
パソコンが使えなければ…用紙をダウンロードして直接書いて送る
(郵送用の用紙ダウンロードはこちら)
FAXでも受け付けているようです。
(FAX用紙ダウンロードはこちら)
→詳細はこちらです
→さらに詳しく知りたい方はこちらの動画をどうぞ
いいわけが見苦しくておもしろい。
ところがここで経済のこと、電気料金のこと、
CO2排出問題などが必ず 持ち出されてくる。
マスコミなどは「選択肢0%では電気代が今の2倍になる!」
というようなセンセーショナルな見出しが躍る。
国民に一番関心があるのは電気料金がこれらの①~③案で、
どれがどのくらい違ってくるのか?
ということだろう。
しかしよくシミュレーションの数値を見てみると、
15%~35%の場合でも電気代は1.7倍になると出ている。
ところが原子力ムラに取り込まれたマスコミはそこのところは
積極的には触れない。
気がついた人だけが
「なんだ。 0で2倍。 15~35%で1.7倍。
そう大して違わないじゃないか。
そのくらいの違いならば危険な原発などない
0パーセントの方を自分は選びたい。」
と思う。
国民はしっかりしないといけない。
いろいろなことが政策として決定されてしまったら、
それを国民が変えるのは実質不可能なことが多い。
決められてしまう前の行動が大事である。
さらに言えば普段からの国民の関心と
しっかりした現状把握が大事である。
政治をしっかり見つめていくこと。
マスコミのうわべの報道の中身を読みこむ力を持つこと。
そういう危機感を持った取り組みはすでに
一部国民の中から生まれている。
なにしろ一カ月しかないので!
是非是非みなさん、簡単でいいですからパブコメを送りましょう!
黙っていてはパブコメというものは政府の都合の良いように
いくらでも利用されてしまいます。
民意が20~25%などということにされてしまったら大変です!
本当は2030年に原発0というのでさえなく、
今すぐ日本は高らかに『原発0』を世界に宣言し、
自然エネルギーへの転換をめざすべきだと私は考えている。
政府がその方針を明確にしないで、
どうして自然エネルギーの開発が活発に進むであろう。
最後にこの3つの選択肢。
実はそこにも巧妙な仕掛けがあります。
2030年ということはそれまでは何がしか、
原発を稼働させていく、ということではないでしょうか。
0の選択肢でさえそうです。
2030年にゼロということだから。
私はこの3つの中では無論2030年に原発ゼロ、
を選ぶが今すぐ全原発を停止するという考えだ、
ということをパブコメに書いておこうと思っています。
もちろん全世界が中止した
もんじゅなんて超危険なものは即廃止。
8月12日(日)午後6時まで必着
以上転載終わりです。
転載をこころよく許可下さってありがとうございます。
やっちゃん楽しちゃった~。
この記事をお読み下さった方もどうぞ拡散を
よろしくお願いいたします。
りんくフリ~です♡
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