2012.
12.
15
いよいよ選挙まで1日となりました。
この選挙期間中期間前のマスコミの刷り込み報道は
過去の全ての選挙でもさぞ行われてたんだろな、
とつくづく感じます。
司会者もちろんコメンテーターのやれどこそこ新聞とか
なんとか通信とかどこそこ教授とか
良くもまあウソ八百言うな~こいつら、と思いつつ見てました。
海外向けに発行されてる日本の新聞はぜ~んぶ
「北朝鮮ロケット発射」
ってなってるんだよ?
日本国内の報道だけだよ「ミサイル」って言ってるの。
もうのけ反るわ、、、ホンマに。
こんなもんなんだから。
マスコミ。
こんなんで煽られて戦争やらされたらたまったもんじゃないって
やっちゃんなんかは思うんだけどな。
「アホぬかせ。」
って思うんだけどな。
「核燃料サイクル」って言葉もそう。
如何にもリサイクルできてるみたく言い方いいかげんにやめれば?
こんなもんどこにも存在しない。
実現不可能の錬金術師よりひどい詐欺とおんなじ。
このセリフ言ってる人は詐欺師と呼ぼう。
世界の常識は「原発電気は高い。」
米国では使用済み核燃料の保管の高すぎるリスクから
新規建設も運転延長も認めてない。
そういうマズイことは一切報道しないもんな。
国内のNEWSだけで判断してたら大きく選択間違ってしまう、、、。
ああもうやめよう。
文句言い出すと止まらんわ、、、(笑)。
→田中龍作ジャーナルさんより転載です。
「再稼働反対集会に小沢氏登場
参加者「マスコミ帰れ」の怒号」
さも当然であるかのように参加者の前に立ちはだかる
マスコミのカメラマンたち。この日は人々の怒りが爆発した。
この脚立の上からみんなで引きずり落としてやりたい、やっちゃん、、、。
マスコミ不信が一気に噴出した夜だった。
新聞・テレビのカメラマンたちに向けて
「帰れコール」が飛ぶ、
前代未聞の事態となったのである。
“小沢氏が金曜恒例の再稼働反対集会に来る”――
ツイッターで昨夜から情報が流れていたため、
14日の集会はマスコミのカメラマンが大挙、
国会議事堂前に集結していた。
カメラマンたちは少しでも高い位置から撮ろうと
脚立の上に立つのが習性だ。
それも最前列で。
カメラマンたちの体で遮られて、参加者はステージが見えなくなる。
さもマスコミの特権であるかのような振る舞いに、
反感を抱く人は少なくない。
それを意識してか、スピーチ台に立つ参加者の多くは、
マスコミを批判した―
「パブコメでは国民の8割もが原発ゼロを望んでいるのに、
マスコミの選挙予想では原発を3年以内に再稼働させる自民党が
単独過半数を取るというのはどういうことでしょうか?」
女性は声を振り絞るようにして訴えた。
マスコミのカメラマンが陣取る方に顔を向けながら。
右傾化、原発再稼働…
すべてマスコミが仕組んだと決めつける男性もいた。
小沢氏がそろそろ到着する7時20分頃だった。
目の前を遮るカメラマンたちに対する
参加者のイラ立ちはピークに達した。
寒いなか「小沢目当て」で来ている参加者にとっては
肝心の小沢氏が見えないのである。
「テレビカメラどかせ。」「マスコミ帰れ。」
「日本をメチャクチャにしたのはお前たちだ。」
参加者から怒号が飛び交い収拾がつかなくなった。
「カメラを下げてください。
(参加者の)皆さんは早くから来て待ってたんです。」
主催者はカメラマンたちに命じて脚立の上から降ろさせた。
マスコミの特権が崩れた一瞬だった。
歓声に迎えられて会場に到着した小沢氏が演説した―
「総選挙に入っても脱原発の声は広がっておりません。
新聞・テレビで脱原発を争点から外している。
これは日本社会の歪です。
マスコミがそういう中に組み込まれている。
こんなことが罷り通ったら日本は真っ暗闇になる…
(中略)国会で脱原発を通すなら、
脱原発を唱える議員が多数を占めなければなりません…(後略)。」
集団リンチのように小沢氏を叩き続けたのもマスコミなら、
原発安全神話を振り撒き、再稼働まっしぐらの自民党を
政権復帰させるべく世論操作をしているのもマスコミだ。
明日(16日)は衆院選と東京都知事選の投票日である。
マスコミによる刷り込みを撥ね除けて、
有権者の大多数が自分自身の判断で投票することを願う。
《文・田中龍作 / 諏訪都》
転載以上です。
やっちゃんも参加してたら言ってるよ。
「日本を壊すのは大マスメディアだ。」
壊されないために明日投票へ行こう。
この選挙期間中期間前のマスコミの刷り込み報道は
過去の全ての選挙でもさぞ行われてたんだろな、
とつくづく感じます。
司会者もちろんコメンテーターのやれどこそこ新聞とか
なんとか通信とかどこそこ教授とか
良くもまあウソ八百言うな~こいつら、と思いつつ見てました。
海外向けに発行されてる日本の新聞はぜ~んぶ
「北朝鮮ロケット発射」
ってなってるんだよ?
日本国内の報道だけだよ「ミサイル」って言ってるの。
もうのけ反るわ、、、ホンマに。
こんなもんなんだから。
マスコミ。
こんなんで煽られて戦争やらされたらたまったもんじゃないって
やっちゃんなんかは思うんだけどな。
「アホぬかせ。」
って思うんだけどな。
「核燃料サイクル」って言葉もそう。
如何にもリサイクルできてるみたく言い方いいかげんにやめれば?
こんなもんどこにも存在しない。
実現不可能の錬金術師よりひどい詐欺とおんなじ。
このセリフ言ってる人は詐欺師と呼ぼう。
世界の常識は「原発電気は高い。」
米国では使用済み核燃料の保管の高すぎるリスクから
新規建設も運転延長も認めてない。
そういうマズイことは一切報道しないもんな。
国内のNEWSだけで判断してたら大きく選択間違ってしまう、、、。
ああもうやめよう。
文句言い出すと止まらんわ、、、(笑)。
→田中龍作ジャーナルさんより転載です。
「再稼働反対集会に小沢氏登場
参加者「マスコミ帰れ」の怒号」
さも当然であるかのように参加者の前に立ちはだかる
マスコミのカメラマンたち。この日は人々の怒りが爆発した。
この脚立の上からみんなで引きずり落としてやりたい、やっちゃん、、、。

マスコミ不信が一気に噴出した夜だった。
新聞・テレビのカメラマンたちに向けて
「帰れコール」が飛ぶ、
前代未聞の事態となったのである。
“小沢氏が金曜恒例の再稼働反対集会に来る”――
ツイッターで昨夜から情報が流れていたため、
14日の集会はマスコミのカメラマンが大挙、
国会議事堂前に集結していた。
カメラマンたちは少しでも高い位置から撮ろうと
脚立の上に立つのが習性だ。
それも最前列で。
カメラマンたちの体で遮られて、参加者はステージが見えなくなる。
さもマスコミの特権であるかのような振る舞いに、
反感を抱く人は少なくない。
それを意識してか、スピーチ台に立つ参加者の多くは、
マスコミを批判した―
「パブコメでは国民の8割もが原発ゼロを望んでいるのに、
マスコミの選挙予想では原発を3年以内に再稼働させる自民党が
単独過半数を取るというのはどういうことでしょうか?」
女性は声を振り絞るようにして訴えた。
マスコミのカメラマンが陣取る方に顔を向けながら。
右傾化、原発再稼働…
すべてマスコミが仕組んだと決めつける男性もいた。
小沢氏がそろそろ到着する7時20分頃だった。
目の前を遮るカメラマンたちに対する
参加者のイラ立ちはピークに達した。
寒いなか「小沢目当て」で来ている参加者にとっては
肝心の小沢氏が見えないのである。
「テレビカメラどかせ。」「マスコミ帰れ。」
「日本をメチャクチャにしたのはお前たちだ。」
参加者から怒号が飛び交い収拾がつかなくなった。
「カメラを下げてください。
(参加者の)皆さんは早くから来て待ってたんです。」
主催者はカメラマンたちに命じて脚立の上から降ろさせた。
マスコミの特権が崩れた一瞬だった。
歓声に迎えられて会場に到着した小沢氏が演説した―
「総選挙に入っても脱原発の声は広がっておりません。
新聞・テレビで脱原発を争点から外している。
これは日本社会の歪です。
マスコミがそういう中に組み込まれている。
こんなことが罷り通ったら日本は真っ暗闇になる…
(中略)国会で脱原発を通すなら、
脱原発を唱える議員が多数を占めなければなりません…(後略)。」
集団リンチのように小沢氏を叩き続けたのもマスコミなら、
原発安全神話を振り撒き、再稼働まっしぐらの自民党を
政権復帰させるべく世論操作をしているのもマスコミだ。
明日(16日)は衆院選と東京都知事選の投票日である。
マスコミによる刷り込みを撥ね除けて、
有権者の大多数が自分自身の判断で投票することを願う。
《文・田中龍作 / 諏訪都》
転載以上です。
やっちゃんも参加してたら言ってるよ。
「日本を壊すのは大マスメディアだ。」
壊されないために明日投票へ行こう。
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