2012.
12.
31
皆さんこんばんわ!
拙ブログにお越しくださり
ほんとにありがとうございます。
1年経つの早いですね、ほんとに、、、。
もうおおみそか。
残すところ今日1日となってしまいました。
男の方は仕事納めをしてホッコリと、
女の方は新年を迎える準備であわただしく
過ごしていらっしゃるのでは?
と思います。
我が家もかっちゃん大阪での仕事を終え、
こちらに無事到着してくれました。
こうして家族と年末年始をともに
何事もなく過ごせる幸せを
感謝を込めてかみしめています。
去年3月11日午後2時26分。
残酷な悲劇が東日本を襲いました。
悲しみは癒されることなく
災害に遭われたあまりにも多くの人々の心と生活に
今も深く爪痕を残し沈んでいます。
去年の最後の記事は「祈り」とタイトルして
書かせて頂きました。
今年も同じタイトルさせて頂いて書こうと思います。
→その116 祈り
この災害はあまりにも大きくて、
個人の力だけでは何としても限界があるというのに、
国家として動かなくちゃならないというのに、、、。
国の支援も方向もほんとに不十分で偏って
搾取と利権に満ちてて、
怒りの日々を過ごした1年でした。
しかも多くの国民の善意をも利用し踏みにじるようなやり方です。
国家というものはここまで恥知らずなことを
できるものなのだと絶望しつつ思い知らされた1年でした。
日々の生活を生き抜くために記憶の中に埋もれてしまうことも
これもまたやむを得ないこと、、、。
だけど災害は今なお終息しておらず続いています。
福島第一原発。
去年最後にこの記事を書いた時は
まだ心のどこかに国や政治に期待を持ちつつ
書いたような気がします。
今は、、、この1年で裏切られたような思いが強いです。
、、、だけどそうは思いながらもやっちゃんは
心ある政治家の人もきっといる、いてほしい、
と思ってます。
今はただ亡くなられた方のご冥福を祈りたい。
そして残された方たちの悲しみに心をよせていたい。
この1年、やっちゃんを支えて下さった皆さま、
ほんとにありがとうございます。
皆さまとの出会いは宝物です。
多くの人に、多くのことに
感謝の気持ちを込めつつこの1年に別れを告げましょう、、、。
ゆく年に別れを告げ、また新たな1年が始まります。
さらに激動の日々が私たちを包むのかもしれません。
やっちゃんにとっても今年は
大きな転換を向かえた年でもありました。
さらに心折れる日々もあるでしょう。
希望に照らされる日々もあるでしょう。
私たちは何としても生きていかなければなりません。
来年も皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。
みなさんのご健康を、
そしてみなさんの来年のさらなるご活躍を、
やっちゃんから感謝をこめて、心からエールを送ります。
そして今年も今日一日
大災害で亡くなられた方々に深い祈りを捧げます。
拙ブログにお越しくださり
ほんとにありがとうございます。
1年経つの早いですね、ほんとに、、、。
もうおおみそか。
残すところ今日1日となってしまいました。
男の方は仕事納めをしてホッコリと、
女の方は新年を迎える準備であわただしく
過ごしていらっしゃるのでは?
と思います。
我が家もかっちゃん大阪での仕事を終え、
こちらに無事到着してくれました。
こうして家族と年末年始をともに
何事もなく過ごせる幸せを
感謝を込めてかみしめています。
去年3月11日午後2時26分。
残酷な悲劇が東日本を襲いました。
悲しみは癒されることなく
災害に遭われたあまりにも多くの人々の心と生活に
今も深く爪痕を残し沈んでいます。
去年の最後の記事は「祈り」とタイトルして
書かせて頂きました。
今年も同じタイトルさせて頂いて書こうと思います。
→その116 祈り
この災害はあまりにも大きくて、
個人の力だけでは何としても限界があるというのに、
国家として動かなくちゃならないというのに、、、。
国の支援も方向もほんとに不十分で偏って
搾取と利権に満ちてて、
怒りの日々を過ごした1年でした。
しかも多くの国民の善意をも利用し踏みにじるようなやり方です。
国家というものはここまで恥知らずなことを
できるものなのだと絶望しつつ思い知らされた1年でした。
日々の生活を生き抜くために記憶の中に埋もれてしまうことも
これもまたやむを得ないこと、、、。
だけど災害は今なお終息しておらず続いています。
福島第一原発。
去年最後にこの記事を書いた時は
まだ心のどこかに国や政治に期待を持ちつつ
書いたような気がします。
今は、、、この1年で裏切られたような思いが強いです。
、、、だけどそうは思いながらもやっちゃんは
心ある政治家の人もきっといる、いてほしい、
と思ってます。
今はただ亡くなられた方のご冥福を祈りたい。
そして残された方たちの悲しみに心をよせていたい。
この1年、やっちゃんを支えて下さった皆さま、
ほんとにありがとうございます。
皆さまとの出会いは宝物です。
多くの人に、多くのことに
感謝の気持ちを込めつつこの1年に別れを告げましょう、、、。
ゆく年に別れを告げ、また新たな1年が始まります。
さらに激動の日々が私たちを包むのかもしれません。
やっちゃんにとっても今年は
大きな転換を向かえた年でもありました。
さらに心折れる日々もあるでしょう。
希望に照らされる日々もあるでしょう。
私たちは何としても生きていかなければなりません。
来年も皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。
みなさんのご健康を、
そしてみなさんの来年のさらなるご活躍を、
やっちゃんから感謝をこめて、心からエールを送ります。
そして今年も今日一日
大災害で亡くなられた方々に深い祈りを捧げます。
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