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2015. 07. 16  
前記事でやっちゃんは、

「平和のために抑止力を持ち、米国との同盟強化が必要。」

これが最大目的ならば、
集団的自衛権行使は全く筋違いだと考える



と書いた。
それをもっと深~く検証、論破されてて、
胡散臭さ正体をきっちり書いてくださっている、
どくだみ荘日乗さんの記事を、ぜひ全文読んでほしいと思う。
ごく1部だけど転載させて頂きます。


『この国の行方⑤』
より1部転載させて頂きます


集団的自衛権行使について議論するとき、
その行使を容認する者も、
行使は出来ない、とする者も、
集団的自衛権というものが、国連憲章第51条認められている、という
大前提のところから議論を出発させているように私には思えるのだ。

前者は、国連憲章で認められているのだから、と言い、
後者は、国連憲章で認められていても、
日本には国の最高法規である憲法があって、
そこでは9条で、
『武力による威嚇又は武力の行使は、
国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。』
と明記してあるのだから、
集団的自衛権行使は憲法違反である、と主張する。

中略

翌1945年2月に米英ソの首脳が集ってヤルタ会談が開催された。
ここで『大国の拒否権』の規定が取り入れられることが決定した。
それについて特に憂慮を示したのが、米州諸国であった。
米州では、ダンバートン・オークス会議のずっと以前から、
平和と安全に関する地域的機構の設立に向けた動きが進められていた。

地域的機構の自立を望む米州諸国は、
1945年、チャプルテペック協定(Act of Chapultepec)調印。
米州のある一国に対する攻撃は、米州すべての国に対する侵略行為とみなす旨の
共同防衛体制の構築であり、侵略に対しては武力を含む防衛措置をとる、
ということが規定された。

しかしヤルタ会談において決定された安保理の表決方法では、
拒否権を有する国は、自らが加盟していない地域でも、
地域的機構の強制措置を阻止することが可能となる。

つまり、5常任理事国の一致がない場合には、
地域的取極や地域的機関による
強制行動は不可能という結果になることになる。

米州諸国は、そのような制度は、
独力で他国からの攻撃を排除できる大国はともかく、
そうした力を有しない中小国の平和と安全を無視するものであるとして
強く反対した。

中略

、、、このように、国連憲章第51条、特に集団的自衛権は、
地域的機構の自立の確保を目指す米州諸国の動きに端を発し、
最終的には、地域的取極の枠を超えて、
武力攻撃の開始から安保理による措置までの間、
隙を縫う機能として規定された。
集団的自衛権は、安保理を中心とした集団安全保障体制を維持しつつ、
地域的機構による防衛行動の自立性を保障するための「アイデア」であり、
サン・フランシスコ会議で急遽考案されたものだったのである。


断っておくが、ここで『米州』と記されている地域は、
アメリカ合衆国の州のことではない
ここで言う『米州』というのは、南北の両アメリカ大陸、
およびカリブ海を含む周辺の島嶼・海域の総称

である。

、、、私は、集団的自衛権を認める国民憲章第51条が設定されたきっかけが、
五大国の拒否権に対する米州の懸念から生まれたと知った時、
最初、心の内で小さく『なるほどね!』と言ったのである。

私はその時点で大きな勘違いをしていた。
私は、アメリカという大国をすぐ傍に持つ中南米の弱小国諸国が、
文字通りの大国であるアメリカがさらに拒否権を持つことによって、
中南米諸国が自衛のために結束することにも
大きく干渉することを許してしまうという怖れから、チャプルテペック協定を結び、
また、サン・フランシスコでの国際連合設立のための連合国会議において、
米州の地域的共同防衛体制の自立が国連憲章上保障されるように
強く求めたのだと思っていたのである。

『米州諸国は、そのような制度は、
独力で他国からの攻撃を排除できる大国はともかく、
そうした力を有しない中小国の平和と安全を
無視するものであるとして強く反対した』

という表現に、大きな読み違えを起こしてしまったのである。

だが、違っていた。

チャプルテペック協定にはアメリカ合衆国も入っているのである。
すなわち『米州』という定義には、アメリカ合衆国も入っている。
そうなると話が全然違ってくる…。

アメリカ合衆国を含む米州諸国は、
一体、五大国のいずれの拒否権を念頭に置いて
この、集団的自衛権につながる地域的共同防衛権を国連憲章に盛り込むことを
強く求めたのか?

…それは、ソ連相手、以外に考えられない。

中略

、、、このように、国連憲章に個別的自衛権や集団的自衛権を明示する
第51条が盛り込まれた歴史を見てくると、
そもそもの最初から、米英ソ中仏という五大国の思惑
とりわけアメリカ合衆国のそれが大きく働いていたことがわかる。
(アメリカが敵対視していたソヴィエト連邦もまた、
この集団的自衛権を他国への軍事介入の口実としていく…)

…こうして国連憲章に集団的自衛権が規定されると、
北大西洋条約機構(NATO)のような、
この新しい自衛権を認める様々な相互援助条約が世界中で
次々に締結されるようになっていったのである。

さて。
実際に、この集団的自衛権が行使されたと認められているか或いは当事者が
その行使の正当性を主張している例というのは、過去にどんなものがあるのか。


8.「集団的自衛権の行使」と主張された主な軍事介入の例

● 1956年 ハンガリー軍事介入(旧ソ連)
● 1958年 レバノン軍事介入(アメリカ)
● 1958年 ヨルダン軍事介入(イギリス)
● 1964年南アラビア連邦軍事介入(イギリス)
● 1964年~75年 ベトナム戦争(アメリカ、)
● 1968年 チェコ侵攻(旧ソ連・ワルシャワ条約機構)
● 1979年 アフガニスタン戦争(旧ソ連)
● 1981年 ニカラグア侵攻(アメリカ)
● 1981年チャド侵攻(リビア)
● 1983年チャド軍事介入(フランス、アメリカ)
● 1983年アンゴラ軍事介入(キューバ) 
● 1983年 グレナダ侵攻(アメリカ)
● 1988年ホンジュラス軍事介入(アメリカ) 
● 1990年~91年 湾岸戦争(アメリカ)
● 1993年タジキスタン軍事介入(ロシア)
● 1998年コンゴ民主共和国軍事介入
 (ジンバブエ、アンゴラ、ナミビア) 
● 2001年 アフガニスタン戦争(アメリカ、NATO)
● 2014年イラク軍事介入(アメリカ)



―以上は、集団的自衛権の行使が国連安保理に報告された例である。
2014年、ISILに絡んだ、
アメリカ軍によるシリア領内への空爆も記憶に新しい…

こう、過去の集団的自衛権行使例とされるものを見てきていやでも気付くのは、
その行使国は、米ソ英仏という国連の五大国がほとんど
であるということである。

ここに書いたように、そもそも国連憲章に51条として、
集団的自衛権の考え方が導入された時、
それは独力で他国からの攻撃を排除できる大国はともかく、
そうした力を有しない中小国の平和と安全を守るため、
というところから議論されたものであった
…。

しかしこれまでの例では、
米ソ英仏の大国による行使例がほとんどであり、
しかも、その正当性が甚だ怪しいものがあるのである。

外部からの武力攻撃の発生があって、被攻撃国による正当な援助要請があるという
集団的自衛権の要件を満たしていたのかが曖昧な事例や、
内戦や自由化、独立運動などに、
第三国が介入したものではなかったかという点について疑義のあるものなど、
集団的自衛権の濫用が疑われる事例が少なくない。

集団的自衛権の名を借りつつ、
実は支援を依頼してきた当の国への本格的軍事行動に拡大してしまう例などもある。
チェコスロバキアへの、ソ連とワルシャワ条約機構の侵攻などがそれである。

*チェコスロバキア動乱 - 1968年にチェコスロバキアで起こった自由化運動の
影響拡大を恐れたソ連および東欧諸国によるワルシャワ条約機構軍が、改革運動を
鎮圧した事例。ソ連は軍事介入はチェコスロバキア政府の要請によるものと安保理で
説明したが、チェコスロバキア政府はこれを否定。

ベトナム戦争、
旧ソ連によるアフガニスタン侵攻、
湾岸戦争、
9・11をきっかけにしたアフガニスタン戦争……

ここに列挙した数々の事例…

そのどれ一つを取り上げてみても、
親密な関係にある友国を同盟国として共に守る、
とか、
友国への第三国からの攻撃が自国に及ぶ恐れがあった
などという明確な例が見いだせるだろうか?

大国による集団的自衛権行使は、実は、
民主化の弾圧、旧植民地の利権欲しさ、冷戦の代理戦争
などという、ゆがんだ理由に基づいて行われたものが
ほんとうに多いのではないか。

大国が他国に軍事介入する際の言い訳、として
使われてきたことばかりなのではないか。

どなたかがどこかで書いていた。
「『集団的自衛権』というものは、
侵略』と『自衛』という、
本来は絶対に両立しないもの、
それどころかむしろ正反対であるものを
包含する概念になってしまった』と。

そうして今…日本国憲法の縛りがあるゆえに、
集団的自衛権の行使を70年近く求めてこなかった日本が…
安部内閣という一内閣の盲執によって、その衆参両院での
圧倒的多数の力を背景に、強引に、集団的自衛権を行使する国に、
まさに変えられていこうとしている…

集団的自衛権を口実に、
数々の不当で不毛な戦争や軍事介入をしてきたアメリカと共に、
日本もまたとんでもない泥沼に踏み込もうとしている…。

集団的自衛権は、
安倍首相やその取り巻き連が言うような、『自然権』などでは決してない
ここに書いたような諸国間の思惑と駆け引き
とりわけ米ソなど大国の思惑の強くにじむもの であり、
しかもそれは安保理が紛争解決に乗り出すまでの緊急措置として
人間によって考え出されたされたものである。

自然権は、ひとりひとりの人間が、
生まれつくとから持っている天賦の権
(特定の天が与えた、というような狭い意味の言葉ではない)、
誰からも奪われることのない崇高な権利…
例えば人権のようなもののことである。

自民党改憲案を見ればわかるが、いたるところで、
国民の、不可侵の諸権利を、『公益および公の秩序』のために
制限するような思考が盛り込まれている!

国家、というものの元に、
自国の国民の権利を制限するような思想を持つ政権に、
『集団的自衛権は自然権』などと、私は言って欲しくない!

そのような思想を持つ政権が、本当に自国の国民の『平和と安全と幸福』を
守ってくれるのであろうか??!!
また本当に世界の人々の『平和と安全と幸福』に
貢献していけるのであろうか??!!


転載以上です
彼岸花さん、ありがとうございます!


以前の記事でやっちゃんは、

そもそも集団的自衛権とは、
国連決議による集団的安全保障とは違い、
きわめて各々の国の国益に基づいて発動されているものだ


と書いたけど、
深~く明解に、実証を挙げて論証して下さっている。
さすが我らがお姉ちゃん、彼岸花さん~!

この集団的自衛権なんてシロモンの実際が、

平和のための抑止力

などというものでは全然ないってことを、
私たちはしっかりと知らないといけない。

公海上の邦人輸送中の米艦防護がど~たらこ~たらとか、
麻生クンがど~したこ~したとか、
そんなモンとは全然レベルも実態も全く違う、
別物だってことが良く理解できる。

ましてや、

「わが国の平和と安全を守るために。
国民の命と生活を守るために。
東アジア、ひいては世界の安全と平和を資するために―。」

―なんて言葉の羅列が、
如何に欺瞞にまみれた薄汚いものかを実感する。

大国のエゴむき出しの軍事介入権―。
それが集団的自衛権の使われ方だ。



アメリカという大国は、
集団的自衛権の名の元に、
過去侵略戦争を繰り返してきた。
その野望が終焉することはこれからもないだろう。

そこへ日本は
米国の猟犬として引きずり込まれる。

その戦争法案が今日、
強行採決された。





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Comment
No title
やっちゃんさん、紹介ありがと~ぅ!
昨日ね、国会前に行って、まだちょっと疲れてて、いただいたコメントの返事もしてませんが、こちらで先にお礼申し上げま~す。
これね、自分としては、まだ整理して書ききれてなくって。もっとうまく書けたはずなんだけどなあ…。でも、採決間近だったので、とにかく急いでアップした。あとで、集団的自衛権行使例の年などちょっと訂正するかもしれない。実際に介入が行われた時と、国連に報告があった時とずれているものが中に含まれてるかもしれないから。

私のだらだらした文に比べ、やっちゃんさんがほんとに上手に本質をきっかり捉えた文にしてらっしゃるのには、いつも敬服です!それってすごく難しいのよね。全体図がまずしっかり頭に入ってて整理されて理解されていないといかない。しかも自分の言葉で書くには、知識をただ持ってるだけじゃない、そこに自分の思想や考えを加味して短い文にまとめていくという、また別の論理性とか能力が必要な気がします。私は、その、短く要領よくまとめるということができないの~~~!(苦笑)
だから、twitterとかすごく苦手なの。140字だもんね!(笑)いつも他のかたの書かれたものをリツイートするばっかり。
ふ~~~…ほんとは今日も国会前行きたいんだけれど、台風だしなあ。とにかく次のことを考えて、記事もそちらへの対策というか情報にシフトしてみます。まだこれから参院での審議、そして衆院に再び戻ってくるかも知れないものね。大きな目標は来年の参院選。そこで改憲賛成派に絶対3分の2をとらせないようにすることですね。いや。半分も議席をとらせないようにすること。

私も、昨年7月1日の閣議決定から、随分ぼやっとしていたもんだ…。茫然自失してる場合じゃなかったのよね。今の安保法制反対の世論の大きな盛り上がりが、1年半前に起きていてくれたら…と、詮方ないことを嘆いたりもします。
…いけないいけない。過ぎたことを愚痴ってたって仕方ないですね。戦いはこれからだあ!^^

やっちゃんさん。ありがとうございます♪
Re: No title
彼岸花さんこんばんわ!

やはり昨日行かれてたんですね。
今、パソコン動画がほとんど見れないのと、
ツイッターもやってないんで、
臨場感を感じられないんですけど、
昨日のはすごかったんじゃないでしょうか。
ほんとにお疲れ様でした!

>大きな目標は来年の参院選。
そこで改憲賛成派に絶対3分の2を
とらせないようにすることですね。
いや。半分も議席をとらせないようにすること。

ほんとにそうですね。
それにはとにかく若い人が今の政権の仕打ちを、
絶対忘れないこと。
(彼らは日本の若い人たちを生贄の子羊として、
米国へ差し出したんですからね。)
そして絶対に選挙へ行くこと。
もひとつ大事なのは、できるだけ期日前でなく、
当日投票を原則とすること。
やっちゃんは期日前投票、かなり疑ってます。
3年前の年末の衆院選、あの投票率の低さは、
いくらなんでも低すぎる。

安倍が彼らにした仕打ちはほんとにひどい。
どんだけひどいことをしてるのか、
若い人はかなりわかってると思うけど、
それを次の選挙で奴らに思い知らせるまで、
結束してほしいです。

実はやっちゃんも3年前の原発の盛り上がりの時のことで、
反省することがいくつかあるんです。
なので今回はとにかく頭に血が昇らん様に、
自分的にはかなり冷静に1つ1つ、分析したきたつもりなんです。
少しずつ色々わかってきて、
で、ここへ来てホントにド頭にきてます~(笑)。

彼岸花さんありがとうございます。


初めまして(*^^)
こんばんは~♪
いつもお立ち寄りいただきありがとうございます(*^^)
100%正解で100%支持します。
集団的自衛権の名の下で過去に起こされた武力行使はすべて侵略戦争です。
どんな理由をつけようが他国へ武力攻撃をすることを侵略といいます。
米国が唯一攻撃されたのは第二次世界大戦の太平洋戦争における旧日本軍の真珠湾攻撃のみで、9.11は侵略ではなくただのテロ行為。
ブッシュ政権は米国への侵略として的外れのアフガン侵略戦争を始めましたが、侵略戦争でどこの国も成功した歴史はひとつもありません。
必ず敗北か泥沼にはまるだけというのが歴史的事実です。
平和を希求するなら人類は武器を捨てることというノーベル平和賞受賞者の小説「武器を捨てよ」を安倍首相にも読んでもらいたいものです。
Re: 初めまして(*^^)
まり姫さんこんばんわ~。
コメントありがとうございます!

いつもパワーあふれるまり姫さんのブログ、
やっちゃんはすごい勇気頂いてます!

> 集団的自衛権の名の下で過去に起こされた武力行使は
 すべて侵略戦争です。

そうなんですよね。

去年7月1日の閣議決定の時、反対はしつつも、
実はわたしの中のどこかで、
「そうは言ってもこのままじゃ日本の防衛やばいから、
 米国の要求飲むより仕方ないんとちゃう?」

って気持ちがどっかにあったんです。
理由は中国の度重なる排他的水域の侵犯です。
だけど米の侵略戦争のえげつなさも
直近のイラク、アフガン等で充分わかってるから、
日本の自衛隊員たちがそんなことに加担するのは絶対耐えられない。
なら防衛はどないするんや、、、?
と、そのあたりで気持ちはかなり揺れてたんです。

で、ず~っとひっかかってたのが、
1979年の旧ソ連アフガニスタン戦争です。
あの時、直後にモスクワオリンピックがあって、
一時世論が沸騰しましたよね。
結局日本はボイコットしたんですが、

「あれは確か集団的自衛権として侵攻したんじゃなかったか?」

とず~っとひっかかってたんです。
なんか胡散臭いなあ、、、と。

で、、、調べてゆくと、
今、まり姫さんと彼岸花さんが
ここに書かれてる通りのことが色々わかってきた。
1つ1つ、あてはめてゆくと、
中国の脅威への抑止力にはならへんなあ、、、と
考えざるを得なくなった。
失う国益と蒙るリスクの方がはるかに大きい。

、、、やっちゃんは国防は必要だと思ってるので、
まり姫さんや彼岸花さんとは
もしかして微妙に違うのかもしれない。
完全非武装とは少し違うかもしれない、、、。

でも多少の意見の違いはこのさいどうでもいい、
安倍反対、戦争法案反対という1点において、
結束せんとアカンって思ってるんです。

まり姫さんいつもありがとうございます~。

No title
よく総理の説明が不十分だとか聞く。
十分とは言えないが、説明はしてると思う。
それを頑なに聞き入れない、受け入れないのが
本当の事かなと思う。自分もその一人なんだけど。
よくラジオで国会中継を聞くけど、
安倍総理の言ってることに、頷ける部分もある。
もちろんその逆もある。
それは反対意見を言ってる人にもね。
賛成の人も反対の人も、
戦争したいなんて思ってない。
一番悪いのは無関心なことだよね。
やっちゃんのように、ちゃんと勉強して
おかしいじゃないかとちゃんと反対する。
ただ、俺は、最近またクローズアップされてきた
いじめとか、子供が犠牲になる事件事故の方が
気になって、そちらに意識が向かない。
だからここ最近コメント出来なかったんだけど。
ただ、どこかで必ずその問題ともつながってくる。
この世に戦争がなくなって、平和になる。
よく平和ボケがなんて聞くけど、
平和ボケのどこが悪いのかね。
平和な世の中になっても頑張る人は頑張る。
平和に暮らせない世の中作ったの、全部人間じゃん。
俺もその人間の一人だから、俺にも責任はある。
やっちゃんの意見には全部賛同はできないけど
平和な世の中にしたいって気持ちは、
自分も同じです。




Re: No title
タンムーさんこんにちわ。

> 賛成の人も反対の人も、
> 戦争したいなんて思ってない。

ここんとこの問題をここ数日調べてたの。
もちろんごく一般庶民はこの通りなんだけど、
実際にこの戦争法案、作ってる人たちの裏に、
そうとは言えない人たちの思惑が存在するんだよね。
つまりズバリ、戦争がしたいー。
もっと厳密に言えば、

戦争したくなくてもせざるを得ないー。

そういう人たちが陰にいるのよ。
そして米も日本もそういう勢力に握られてる。
なんでそんなことになっちゃうのか?
日本はまだ片足突っ込みかけてる状態だけど、
すでに米国は昔っからそういう
産業構造になってしまってるんだよね。

「戦争せざるを得ない。」

この記事に載せた以外にも例えば、
米国は直近のISがらみの空爆のようなものも含めたら、
70年間に30回以上も武力行使してる。
なんでそこまで、、、というと

「戦争しなければ経済がもたない。」

という構造的な問題が原因。

「世界の平和安全保障に資する。」
「抑止力を強化するため。」

などというのは単なる大義名分にすぎない。
いや、安倍さんたちは本気でそう考えてるかもしれないけど、
安倍さんたちを陰で動かしてる巨大な存在の本音は
そうじゃない。
日本は武器輸出を解禁したでしょう?
さらに集団的自衛権。
ということはすでに米国と同じ構造改革が、
すでに始まってしまった、ということ。
日本は戦争したくなくてもせざるを得ない国になる。

小泉構造改革で日本の国柄が180度、悪い方へ変革してしまった。
その落とし穴に落ちたのは最も弱い人たち。
そして今、安倍政権で最悪の国柄へ変革させられてしまう。
そこに巻き込まれて落とし穴に落ち込んで、
塗炭の苦しみをなめるのは、
わたしたちやタンムーーさんたちの子供や孫たち。
そして残虐な殺戮の犠牲になるのは、
一番弱い人々、女性たち、老人たち、赤ちゃんや子供たち。

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かっちゃんやっちゃん デコボココンビです。 
IMG_1646_convert_20120204090505.jpg       おこしやす ごてヤスやっちゃんどす。
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プロフィール
2_convert_20150509053231.jpg Authorやっちゃん なぜか10人いれば10人           「 奥さんB型だよね? 」といわれるO型です。
頭に血が昇るとついガラガラヘビ状態に
なってしまいます。
更年期と戦う日々を送ってます。
介護事業所にてバイトしてマス。
大阪で建築業を営んでいましたが      かっちゃん実家鹿児島母要介護リハビリ
のため大阪から鹿児島に移り住みました。
やっちゃんO型       かっちゃんA型
あだ名 ごてヤス     自称 南海の黒豹

出身京都 現在鹿児島 出身鹿児島45年ぶりに
趣味 花づくり 読書   大阪より帰鹿

かっちゃん座右の銘 命惜しむな名こそ惜しめ
かっちゃんの尊敬する人 西郷隆盛
好きな人   西郷隆盛
好きなこと  西郷隆盛の本を読むこと。

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